知財×AIリーガルテックセミナー開催のお知らせ
リーガルテック株式会社が主催する「知財×AIリーガルテックセミナー(第25回)」が、2026年3月4日(水)にオンラインで開催されます。このセミナーでは、実務の最前線に立つ2名の弁理士が、特許請求項と技術内容の関係について詳しく解説します。
開催概要
- - 日時: 2026年3月4日(水)16:00~17:00(60分)
- - 開催形式: オンライン開催(Microsoft Teams)
- - 参加費用: 無料(事前登録必須)
このセミナーは、特許出願を行っているものの、実際の仕様や実装が特許請求項及び明細書でどのようにカバーされているか把握できていない方々にとって、有益な内容となるでしょう。特に、技術内容と特許請求項との関係が不明確な場合、後になって抜け漏れや予想外のリスクが発生する可能性があります。
セミナーの特徴
セミナーでは、技術資料(仕様書、設計書、技術メモなど)を分析し、特許請求の範囲でどのようにカバーされているかを可視化する方法を導入します。また、生成AIを活用した実演も交えながら、参加者が技術と特許の関係を理解しやすく説明します。
AIは法的判断を行うものではなく、人間がその判断をするための基礎を提供することが目的です。これにより、知財部門のレビューが属人的になりがちな問題を軽減し、研究開発(R&D)部門や設計部門との認識の齟齬を減らすことが期待されます。結果として、出願内容の補強や追加出願の判断を迅速に行うための実務的な手法が学べます。
登壇者のご紹介
竹下 賢 氏(はるか国際特許事務所 パートナー弁理士)
東京工業大学工学部を卒業後、特許業界で幅広い経験を持つ弁理士です。様々な企業で特許関連の業務を担当し、数々のプロジェクトに携わっています。
木本 大介 氏(リーガルテック株式会社 アドバイザー弁理士)
上智大学大学院を修了後、リコーにて知的財産業務を経験し、その後特許事務所にて出願代理業務に従事。知財マネージャとしても積極的に活動しており、数々の賞を受賞しています。
学べる内容
このセミナーに参加することで、以下のような具体的な知識を得られます。
- - 仕様書・設計書・技術メモを特許請求項単位で整理する方法
- - 技術内容と特許請求の範囲を生成AIで見える化する技術
- - 出願前および出願後に使える知財チェックポイント
- - 知財部とR&D・設計部門の認識のずれを解消するAI活用のヒント
参加方法
興味のある方は事前に申し込みが必要ですので、ぜひお早めにご登録ください。
特許出願に関連する知識や実務的な方法を身につける絶好の機会です。このセミナーを通じて、特許関連の業務における理解を深めていきましょう。
主催するリーガルテック株式会社は、2021年3月に設立され、特許調査や発明抽出に特化したプラットフォームを開発・提供しています。ぜひ、最新の知見を得て、業務に役立ててください。