東京の自然と文化を詰め込んだ新ブランド「AMU」の誕生
2026年8月、東京・青梅の岩蔵エクスペリエンス株式会社が新たに立ち上げたブランド「AMU(アム)」。このブランドは、都内唯一の温泉郷である岩蔵温泉郷の恵みを香りに変えることを目指しています。特に注目すべきは、彼らの第一弾商品である「AMUボディーソープ」です。このボディーソープは、青梅産の柚子と多摩産のひのきを使用しており、東京の自然と文化を香りで表現しています。
「AMU」の背景と誕生のきっかけ
「AMU」の誕生には、都会に埋もれがちな東京の自然を多くの人に知ってもらいたいという願いがあります。岩蔵温泉郷の老舗旅館「儘多屋」で行われた文化市「ネオニッポン市」での出会いが、ブランド立ち上げのきっかけとなりました。ここでは、日本の現代的な感性をテーマに、様々なアートやクラフトが展示され、多くのクリエイターが集います。このイベントを通じて、地元の資源と物語を結びつけ、新たなブランド「AMU」が生まれました。
「AMUボディーソープ」の特長
本商品は、東京の森や里山の恵みを香りとして取り入れたボディーソープです。
- - 使用成分: 青梅市の小澤酒造で生産された柚子と、多摩地区で採れるひのきを使用。
- - 香りの特長: 柚子の果実エキスを保湿成分として配合し、やわらかな泡立ちに仕上げました。ひのきの香りは森林浴のように、心をリフレッシュさせます。
「AMUボディーソープ」は、東京に生息する自然の豊かさを再発見させてくれるアイテムです。
地域の魅力を香りで伝える
岩蔵エクスペリエンス代表の本橋大輔氏は、「香りは記憶に深く残るもの。AMUには特別な意味があり、青梅での体験を香りと共に持ち帰って欲しい」と述べています。特に、日常生活の中でふと香りを感じた際に、青梅への親しみを思い出してもらうことが願いです。また、まだ青梅を訪れたことがない方に対しても、香りを通じてこの地域に興味を持ってもらえると嬉しいと考えています。
「AMU」という名前の由来
ブランド名の「AMU」は、編む(あむ)という意味が込められています。東京の自然や文化を香りで「編む」ことが目指されており、青梅の織物文化にもインスパイアされています。地域の魅力を未来に繋げるため、感性豊かな香りを提供していく姿勢が反映されています。
販売情報
- - 商品名: AMUボディーソープ
- - 内容量: 250mL
- - 価格: 2,580円(税込)
- - 発売日: 2026年8月1日
- - 購入方法: オンラインストアにて販売(岩蔵エクスペリエンスオンラインストア)
まとめ
岩蔵エクスペリエンスは、今後も地域の自然や文化を香りに変える商品を展開し続け、地域貢献を目指しています。「AMU」が香りを通じて人々を結びつける存在となることを期待したいです。