攻殻機動隊×日本の伝統工芸が生み出した新しいアートピース「TB-02」
ユーマ株式会社が発表した新しいアートシリーズ「TB-02 : The Ghost in the Shell」が、2026年1月30日に登場します。このシリーズは、1989年から連載されている士郎正宗のSF漫画『攻殻機動隊』をテーマにした屏風アートで、伝統的な箔工芸を用いて精緻なサイバネティックビジュアルを再現しています。
TechnoByobuの魅力
「TB-02」は「TechnoByobu」(テクノ屏風)シリーズの第二弾で、最初の作品である「TB-01: Electronic Fan Girl」に続くものです。「TechnoByobu」は、500年以上の歴史を持つ日本の伝統工芸を活かしつつ、現代の先端技術とアートを融合させた新しい形のアートピースです。その独自の哲学は、芸術、技巧、技術の三つの要素から成り立っており、未来を見据えたアート体験を提供します。
TB-02のラインナップ
新シリーズ「TB-02」では、二つの異なるデザインが展開されます。ひとつ目は、草薙素子がフチコマに乗る姿を描いた「TB-02-KP」と、ふたつ目は95年のアニメ映画バージョンからインスパイアを受けた「TB-02-GT」。これらは洋金箔と錫箔を使用しており、それぞれの絵柄には物理的な存在感が与えられています。これにより、過去の名作が新たな視点で表現され、見る者に強い印象を残します。
展示会での販売
「TB-02」は、2026年1月30日からTOKYO NODEで開催される『攻殻機動隊展』にて販売される予定です。この展示会では、攻殻機動隊の魅力を存分に感じられる映像や情報に加えて、アートピースを実際に手に取ることができる貴重な機会となります。公式サイトでは、商品の詳細や購入方法も案内されていますので、ぜひチェックしてください。
伝統工芸との出会い
伝統工芸とアートのコラボレーションを通じて、新しい表現の可能性が広がっています。ユーマ株式会社は、音楽とアートを融合させ、新たな文化を生み出すことを目指しています。その背景には、イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)など、先進的な音楽を生み出す歴史があり、その持続的な精神を現代に引き継いでいます。
攻殻機動隊の魅力
『攻殻機動隊』は、技術と人間の関係に対する深い考察を提供しており、さまざまなメディア展開を通じて人気を博しています。今回の「TB-02」は、そんな作品の新たな魅力を感じさせるものとなっており、アートファンや攻殻機動隊のファンにとって必見のアイテムとなるでしょう。
この新しいアートピースが、多くの人々に感動を与えることを願っています。テクノロジー、アート、そして日本の美意識が見事に融合した「TB-02」をぜひご期待ください。