マロリーポークステーキ
2024-11-02 01:33:19

東京都港区にオープン!マロリーポークステーキの魅力と特典を紹介

東京都港区の三田にて、11月5日(火)に注目の新店舗「マロリーポークステーキ」がオープンします。特徴的なこのポークステーキは、まるで漫画に登場するような分厚い豚肉の塊が魅力です。ランチタイムのみの営業が始まり、この期間限定で全ポークステーキが290円割引の特典も用意されています。

「マロリーポークステーキ」は2020年10月に東京で初めての店舗を開業し、以降関東や東北、関西など多地域へと展開をしています。今回オープンする三田店は15店舗目で、東京都内では6店舗目となります。オープン初日の11月5日から11月7日までの3日間、特別イベントとして50食限定で全ポークステーキが割引価格で提供されるため、気になる方は早めに訪れることをおすすめします。

メニューには「日和山」と名付けられた200gのポークステーキが990円→700円で、270gの「高尾山」は1,190円→900円、450gの「富士山」は1,790円→1,500円と、サイズ別で楽しめるため、さまざまなシーンで利用が可能です。また、ランチセットではライスやスープも付けられ、サラダセットも用意されています。

マロリーポークステーキの魅力は、その圧倒的なボリューム感だけでなく、調理法にもあります。2kgの豚肉の塊は、じっくりと中心まで火が通るように低温で調理されており、見た目はピンク色のやわらかな肉質に仕上がります。提供前には表面をカリッと焼き上げ、香ばしさとジューシーさを実現しています。特に、豚肉の肩ロースを使用したこのポークステーキは、脂身が甘みを引き立てるため、食べ応えがありながらも後味がさっぱりしているのが特徴です。

マロリーポークステーキでは、卓上に用意された多様な調味料でも楽しむことができます。味のバリエーションを楽しみながら、自分の好みにカスタマイズできるのも魅力の一つです。そして、運営元の株式会社57が掲げる「高くて旨いは当たり前、安くて旨いに価値がある」という理念が根付いており、ポークステーキに特化することでコストを抑えた低価格の設定を実現しています。

各ポークステーキは、山の名前でサイズを示しているのもユニークな点です。食券機のメニューには、少食の方に嬉しい「日和山」の他、「高尾山」「雲取山」など、多様なサイズがあります。特に「オリンポス」の2kgサイズは、高食欲の方にぴったりです。

さらに、お食事代金が無料になる大食いチャレンジも実施されています。「オリンポス」を20分以内に完食することで、賞金10,000円が進呈されるため、大食いに自信のある方はぜひ挑戦してみてください。

三田店の営業時間は、11:30から14:30までとランチ限定です。東京都港区三田3-1-19の柳下ビル1階に位置し、三田駅からも徒歩でアクセス可能です。新しい味に出会いに、長時間煮込まれたジューシーな豚の塊肉を味わいに出かけてみてはいかがでしょうか。


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会社情報

会社名
株式会社57
住所
電話番号

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