2026年9月に開講するMBRP講師養成講座
神奈川県横浜市に本拠を置くNPO法人マインドフルネス心理臨床センターは、2026年9月2日より独自の「マインドフルネスに基づく再発予防(MBRP)」講師養成講座を開講します。この講座は、依存症や過食、ギャンブルなどの嗜癖行動の支援に携わる専門家向けに設計されており、国内で唯一無二の内容となっています。
MBRPとは?
MBRPは「Mindfulness-Based Relapse Prevention」の略で、脳科学や心理学に基づいた実践的プログラムです。アラン・マーラット博士による再発予防療法や、ジョン・カバットジンによるマインドフルネスストレス低減法などの手法が凝縮されています。日本国内では、これに関する学びの機会が限られており、今回の講座はその貴重な機会と言えます。
講座の目的
本講座では、依存状態にある人々が自らの行動を見つめ直し、支援者としての知識、技術、姿勢を体系的に学ぶことができます。そして、参加者はその知識を活用して、より効果的な支援ができるようになることを目指しています。
対象者
- - 臨床心理士や医師、看護師などのメンタルヘルス専門職
- - 大学院生や研修中の臨床家
- - 依存症に関する研究者や行政関係者
- - 自身のセルフケアや実践を重視したい支援者
MBRPの講師養成講座は、これらの方々にとって信頼性のある知識と技術を学べる貴重な機会となります。
講座の内容
講座は2つのフェーズに分かれており、まずはオンラインで全8回のセッションが行われます。続くフェーズでは、実践的な内容が対面形式で進行し、講師自らがマインドフルネスの実践を重視しているため、単なる「教える技術」にとどまらない深い学びが待っています。このプログラムを修了することで、医療、教育、福祉など多岐にわたる分野で活躍することが期待されています。
修了生の活躍
これまでの修了生たちは、病院やカウンセリング、教育機関などでMBRPを実践しています。修了後も進行中の学びの場としてネットワークコミュニティが設立されており、参加者同士の交流が促進されています。
参加申し込みと料金
まずは、公式サイトから無料説明会の動画を視聴し、興味のある方は申し込みページで必要事項を記入してください。講座申し込みはPeatixを通じて完了することができます。
説明会動画視聴および申し込み
講座詳細
講座は2026年9月2日から開始し、全日程は2026年11月23日まで続きます。この機会を逃さず、依存症の支援における新しいアプローチを手に入れましょう。
講師について
講座の講師を務めるのは、NPO法人マインドフルネス心理臨床センターの代表であり、公認心理師の小林亜希子氏です。慶応義塾大学大学院を修了後、数々の臨床現場での実績を持つ
専門家であり、この分野の第一人者として知られています。彼女の指導の下で学ぶことができる貴重なチャンスです。
受講を検討している方は、ぜひ詳細を確認し、自身の成長を促すこの講座に参加してみてください。