文書作成をサポートする新機能
FRAIM株式会社は、Microsoft Wordで使用できる文書支援アドイン「スグラク」の新機能を発表しました。今回追加された「一括修正」機能により、文書内の表記揺れを簡単かつ迅速に修正することが可能になります。
「一括修正」機能の背景
契約書や社内規程、報告書などでよく見られる表記の揺れ、たとえば「及び/および」や「又は/または」、「行う/行なう」などが、長文の中に混在することがあります。従来、これらの表記揺れを手作業で修正するのは非常に手間がかかり、特に件数が多い場合は直し忘れなどのトラブルが生じやすい課題がありました。
そこで、「スグラク」は自動で表記揺れを検出し、これをまとめて一括で修正できる機能を開発しました。この「一括修正」機能は、標準機能として無償で提供されるため、誰でも手軽に利用できるのが大きな特徴です。
機能の特長
1. 表記を選ぶだけで簡単修正
使用者は、統一したい表記を選ぶことで、文書全体にその変更が反映されます。たとえば「又は」を「または」に一括で変更することが可能です。一つ一つ確認する必要がなくなるため、効率が大幅に向上します。
2. 確認後の実行が可能
「一括修正」機能では、表記揺れごとに検出件数が表示され、作業を実行する前に内容を確認できます。これにより意図しない置換を防ぎながら、効率的に作業を進めることができます。
3. 長文に対応
数十ページにも及ぶ契約書や規定の表記揺れをまとめて修正できるため、直し忘れや確認作業の手間を大幅に削減し、文書の質を向上させます。
「スグラク」について
「スグラク」は、「文書のあれこれ、スグラクに。」をテーマにした文書業務支援アドインです。アカウント登録から約3分で利用を開始でき、導入のハードルを極限まで低くしています。基本機能を誰でもすぐに利用できるよう提供し、パートナー企業が開発した専門機能やプラグインと組み合わせることで、「文書業務のオープンプラットフォーム」構築を推進しています。
詳細な利用方法については、スグラクのプロダクトサイトをご覧ください。
スグラク プロダクトサイト
FRAIM株式会社について
FRAIM株式会社は、「文書作成を、再発明する。」というミッションのもと、AI技術を活用し文書作成を根本から変えることを目指しています。クラウドドキュメントワークスペース「LAWGUE」や関連技術ソリューションの研究・開発・提供に取り組んでおり、日常の業務で作成される文書をより効率的に、正確に作れる環境の共有を図っています。
公式Webサイト:
FRAIM株式会社
ついに新機能が追加された「スグラク」。今後も文書業務の効率化を進めるツールとして、多くの人々に利用されることでしょう。