ウィーメックスが学術集会で最新の医療技術を披露
ウィーメックス株式会社(東京都渋谷区)は、2024年8月24日(土)に東京で開催される「日本集中治療医学会 第8回関東甲信越支部学術集会」において、リアルタイム遠隔医療システム「Teladoc HEALTH」を展示し、ランチョンセミナーも行うことを発表しました。この学術集会は医療従事者の交流と最新情報の共有を目的としており、国立成育医療研究センターの中川聡先生が会長を務めます。
イベント概要と出展内容
学術集会は御茶ノ水ソラシティカンファレンスセンターで開催され、ウィーメックスのブースは2階ホワイエに設置されます。「Teladoc HEALTH」は、最新のテクノロジーを活用した遠隔医療システムで、医療現場の効率化と患者への質の高い医療提供を目指しています。具体的にはこのシステムを利用することで、医師はリアルタイムで患者の状態を把握し、迅速に治療にあたることができるようになります。
ウィーメックスは、患者の安全と医療従事者の負担軽減を重視しており、「Teladoc HEALTH」を通じて集中的な医療が行える環境作りに貢献したいと考えています。
ランチョンセミナーの詳細
同日に開催されるランチョンセミナーのテーマは『集中治療におけるチームアプローチ:遠隔医療の可能性を探る』です。このセミナーでは、地方独立行政法人埼玉県立病院機構の新津健裕先生を座長に迎え、遠隔医療の最新の取り組みについての講演が行われます。聖マリアンナ医科大学の川口敦先生と水俣市立総合医療センターの長井洋平先生がそれぞれの研究や実践データを基に、遠隔医療の未来とその課題について語ります。
- - 座長: 新津健裕先生(埼玉県立小児医療センター)
- - 演題①:『遠隔診療の課題と新しいモダリティの可能性』 - 川口敦先生(聖マリアンナ医科大学)
- - 演題②:『Teladocは未来を変えるー急性期連携の新たな形ー』 - 長井洋平先生(水俣市立総合医療センター)
このセミナーは医療現場で遠隔医療がどのように実現可能であり、どのような恩恵をもたらすのかについて具体的な議論が期待されています。
ウィーメックスの展望
ウィーメックスは、グローバルヘルスケア企業として事業を展開するPHCホールディングス株式会社の傘下企業です。2023年の設立以来、医療とITの融合を推進する中、遠隔医療システムの導入と医療DX(デジタルトランスフォーメーション)に力を入れています。ウィーメックスは、一貫したサービス提供を通じて、患者に対する医療の質の向上と医療従事者の業務効率化に寄与することを目指しています。
このイベントを通じて、医療現場に必要不可欠なテクノロジーが広がることが期待され、参加者にとっても有意義な情報が得られる機会となるでしょう。