休眠預金活用プラットフォームに新機能が加わる
一般財団法人日本民間公益活動連携機構(JANPIA)が運営する「休眠預金活用プラットフォーム」に、事業実施団体が主催するイベント情報を登録できる「イベント登録機能」が新たに追加されました。この機能により、参加者は全国各地で行われる様々なイベントにアクセスしやすくなります。具体的には、公募説明会、シンポジウム、成果報告会などが対象となり、これらのイベント情報はプラットフォーム上で順次公開される予定です。
休眠預金活用プラットフォームとは
休眠預金活用プラットフォームは、休眠預金等活用制度に関する情報を集約し、広く社会に発信するためのポータルサイトです。制度への理解を深めると同時に、事業に関する情報共有を促進し、一般の方々にその内容を可視化することを目的としています。
このプラットフォームでは、制度の仕組みや事業の概要、採択された事業の紹介がなされており、訪れる人々が必要な情報を一元的に得られるようになっています。特に最近の機能追加により、ユーザーは事業の進捗や関連するイベントを効率よく把握できるようになります。
新たなイベント登録機能の詳細
イベント登録機能の導入によって、資金分配団体及び実行団体が開催する公募説明会や研修、シンポジウムなどの情報が広く発信されます。登録されたイベントは、関心を持つ市民や関連団体、メディアにとっても便利な情報源となります。イベントに参加したい場合は、プラットフォーム上での申し込みが可能ですが、事業実施団体はまずこのプラットフォームに登録し、ログインする必要があります。
公式イベントページは
こちらからアクセス可能です。
今後の取り組み
JANPIAは、休眠預金活用プラットフォームを通じて、制度の理解促進と情報発信の強化を図っていく考えです。新機能が加わることで、事業実施団体の情報発信を支援し、より多くの人々に利用されることを目指しています。また、これにより制度への理解が深まり、参加を促進することにもつながるでしょう。
休眠預金等活用制度について
本制度は、2009年1月1日以降に取引がなくなった預金(休眠預金)を社会課題の解決に向けて活用するために設けられています。2016年にはこの制度を法制化するための法案が成立し、2019年度から実際の助成事業が始まりました。
これまでに254の助成・出資事業が選定されており、約396億円の規模の支援が行われています。これには、239の助成事業、11の活動支援団体、4の出資事業が含まれています。詳細は
こちらをご覧ください。
JANPIAの役割
一般財団法人日本民間公益活動連携機構は、経団連の主導で設立されました。経済界や民間公益セクター、労働界、アカデミアなどの広範な連携によって、休眠預金等活用制度を支え、持続可能な社会の構築に貢献を目指しています。さらに、プラットフォームを通じて、全国の人々がこの制度を利用しやすくなるように努めています。
詳細についてはJANPIAの公式サイトもご覧ください。プラットフォームの活動に関しての最新情報は
こちらのメディアチャネルでご確認いただけます。