HRMOS経費のAI機能
2026-09-10 09:53:15

AIが経費精算をサポート!HRMOS経費の新機能解説

AI導入で進化する経費精算システム



株式会社ビズリーチが運営する経費精算システム「HRMOS経費」が新たな機能を追加しました。その名も「出張精算AIレビュー機能(β版)」。この機能は出張に伴う経費申請が社内ルールに適合しているかどうかをAIがチェックするもので、経理業務の効率化を図るものです。

開発の背景と目的


「HRMOS経費」は25年以上にわたり、多くの企業の経理業務をサポートしてきました。経理業務においては正確性が求められますが、申請内容が複雑な社内ルールに従っているかどうかの評価は属人的で時間がかかることがあります。新たに導入されたAI機能は、その難しさを軽減し、正確性の向上を目指しています。

実際に経理担当者への調査を行ったところ、AIによるサポートが最も望まれていたのは「インボイス適用や税率判定」機能で、これに44.7%、次いで「領収書と申請内容の照合」が43.4%という結果が出ました。これにより、経理業務の事務的負担を大幅に軽減できることが期待されています。

出張精算AIレビュー機能の特徴


この機能は、企業ごとに異なるルールを柔軟に取り入れるために、HRMOS経費の任意の項目を自由に追加できる機能と生成AIによるチェックを組み合わせています。具体的には、自由入力項目における適切な記載が行われているかをAIがリアルタイムでレビューし、不備があればアラートを表示します。このプロセスにより、経理担当者の時間と負担を大幅に軽減できます。

自社ルールの簡単設定


出張精算に関するルールを設定する際、経理担当者は自然言語で指示文を入力することができるため、専門的な知識がなくても簡単にルールを設定できます。例えば、出張の目的地に具体的な訪問先を明記するよう求めるルールを作成することが可能です。また、項目名を変更することによって独自のルールにも対応できるため、企業のニーズに応じたフレキシブルな運用が実現します。

条件付きルールの設定


この機能では自由入力欄に対してだけでなく、複数項目を組み合わせた条件付きルールも設定できるため、例えば特定の条件下で備考欄に補足を記載するようにしたり、申請期間の不一致に対する理由を要求するルールも設けることが可能です。これにより、経理のチェック業務がより効率的かつスムーズになることが期待されます。

今後の展開


出張精算AIレビュー機能はβ版としてリリースされましたが、今後もお客様の声を反映しながら新機能の拡充を進める方針です。HRMOS経費は多様な会社独自の要求にも合致する柔軟なシステムを目指し、進化を続けていきます。

おわりに


経費精算は多くの企業にとって大きな課題ですが、HRMOS経費の新機能はその複雑さを軽減し、よりスムーズに業務を進めることを可能にします。今後の展開が楽しみなこのシステムを、ぜひ活用してみてください。


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会社情報

会社名
株式会社ビズリーチ
住所
渋谷区渋谷2-15-1渋谷クロスタワー12F
電話番号

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