ミスミのDX導入
2026-04-10 14:34:56

六次産業化で実現したものづくりの未来 - ミスミグループ本社がDX導入で注目を集める

ミスミグループ本社が選ばれたデジタルトランスフォーメーション銘柄



2026年4月10日、株式会社ミスミグループ本社が、経済産業省や東京証券取引所などの連携により実施される「デジタルトランスフォーメーション銘柄2026」に選ばれました。この銘柄は、デジタル技術を活用しビジネスモデルの変革を行っている企業を評価するもので、同時にデジタル時代のリーダー企業を選出する「DXグランプリ2026」にも選ばれました。

DX銘柄とは



DX銘柄は、東京証券取引所に上場する約3800社を対象に、デジタルトランスフォーメーションに取り組んでいる企業を選出するもので、選定基準には企業価値向上に寄与する明確な戦略と実績が求められます。今年は特にAIの利活用が注目される中、ミスミグループの取り組みが評価されました。

ミスミグループの取り組み



ミスミグループは、ものづくり支援の基盤となるビジネスモデルを展開し、デジタル技術を駆使して非効率なプロセスを革新しています。顧客ニーズに応じた多様な商品を提供するため、3,000万点以上の部品やオーダーメイドの特注部品をオンラインで一括調達可能としました。また、顧客の設計や調達業務に向けたデジタルサービスを続々と導入しています。

特に注目されるのは、AIとものづくりの結びつきです。このシナジーにより、業界全体の効率を向上させ、グローバルな事業強化にも取り組んでいます。2025年には新しい事業ドメインとして成長産業にも参入し、米国のデジタルメーカーであるFictiv社の買収を通じてデジタル製造の強化を図っています。

評価されたポイント



ミスミグループのDXが評価された理由は以下の通りです:
1. デジタル技術を生かしたプロセスの進化が評価され、無限大のものづくりを実現。
2. 経営トップの関与のもと、全社的にデジタル施策を進める等の明確な戦略を掲げている。
3. 投資家との対話を通じて定量的な実績や計画を開示し、成長の方向性を具体的に示している。
4. 少量多品種の機械部品調達で確実な短納期を強みとしており、量産過程まで内包するDXへ進化。
5. 製造データプラットフォームの構築を進めており、最新技術を積極的に活用。

ミスミのブランド



ミスミグループは、世界中のものづくりに必要な機械部品や工具・消耗品を販売しています。32.3万社以上の顧客を持ち、独自の事業モデルと基盤により「グローバル確実短納期」を実現しており、顧客の利便性を高めています。デジタル技術の活用を通じて新たな成長を目指すミスミグループは、今後もものづくりの未来を切り開いていくことでしょう。


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会社情報

会社名
株式会社ミスミグループ本社
住所
東京都千代田区九段南1丁目6番5号九段会館テラス
電話番号
03-6777-7502

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