イッツコムとダイドードリンコのコラボイベント
2023年8月19日と21日、イッツ・コミュニケーションズ株式会社(以下、イッツコム)は、ダイドードリンコと共同で夏休み自由研究イベントを開催しました。このイベントは、参加する地域の子どもたちに身近な生活や防災について楽しく学んでもらうことを目的に設計されました。
イベントの舞台は、iTSCOMスポット&スタジオ 自由が丘です。この場所では、普段から番組収録が行われており、参加者は実際のスタジオセットでの録画機材を見るとともに、特別な体験をすることができました。
工作自動販売機キットで学ぶ
参加者たちは、ダイドーの「工作自動販売機キット」を使って自分だけのオリジナル自動販売機を作るというアクティビティに挑戦しました。工作が始まる前には、「防災について学ぼう」というセッションが設けられ、ダイドードリンコの担当者から自動販売機が持つ防災における役割についての説明がありました。
自動販売機は、暑いときには冷たい飲み物を提供し、寒い時期には温かい飲み物を届けるだけでなく、熱中症対策としての水分供給や、災害時に役立つ情報をアナウンスする機能も持っています。また、ダイドードリンコでは災害時に非常用電源で動く自動販売機の取り組みも進めており、重要な役割を果たす存在であることを知ることができました。
防災についてさらに深く
イッツコムは、地域の情報通信インフラを担う企業として、災害時でも安定した通信サービスを提供できるよう防災に取り組んでいます。イベントでは、具体的に「おうち防災スタートセット」と呼ばれる防災グッズも紹介し、家庭での防災対策についても触れました。
参加者たちは、セットに含まれるアイテムを見ながら、普段身近に感じる災害への備えを学ぶことができる良い機会となりました。
オリジナル自動販売機を制作
防災についての学びを得た後、いよいよ工作が始まります。参加者たちはキットを組み立て、ボタンを押すことで飲み物が1本ずつ出てくる仕組みを体験しました。自動販売機内部を開けて飲料の補充ができる構造や、貯金箱として機能する部分など、楽しみながら自動販売機の仕組みを学びました。
また、各参加者は思い思いのデザインで自動販売機を飾り付け。色紙やセロファン、イッツコムのキャラクター「コムゾー」のシールを使用し、個性的な作品が次々と完成しました。
参加者の声
イベントの最後には、参加者たちから「仕組みを理解しながら作るのが楽しかった」という声や、「夏休みの宿題として提出できます」といった感想が寄せられました。子どもたちにとって、このイベントは学びの場でありながら、創造力を引き出すきっかけともなりました。
イッツコムは、今後もダイドードリンコをはじめとする企業とのコラボレーションを通じて、地域社会とのつながりを深める取り組みを推進していく予定です。地域の子どもたちが学びながら楽しむことができる環境を提供することが、彼らの成長に寄与することを目指しています。