丸の内のアートオークション
2026年3月28日、東京・丸の内にて開催された美術品オークションは、アートファンやコレクターにとって見逃せないイベントとなりました。主催したのは、Shinwa Wise Holdings株式会社の子会社であるShinwa Auction株式会社です。この日は、近代陶芸や近代美術を中心に、約220点の作品が出品されました。
落札の結果
オークションの総落札額は、なんと2億1,706万8,250円に達し、落札率は91.0%という驚異的な数字を記録しました。特に注目を集めたのは、名画や陶磁器の数々。以下に代表的な落札作品をいくつかご紹介します。
1.
十四代 酒井田 柿右衛門「濁手菝葜文皿」
- サイズ:D46.0cm
- エスティメイト価格:25万円~35万円
- ハンマープライス:185万円
2.
橋本 関雪「老松鷲図」
- サイズ:104.2×117.9cm
- エスティメイト価格:100万円~200万円
- ハンマープライス:330万円
3.
長谷川 利行「サーカスの少女」
- サイズ:33.5×24.5cm
- エスティメイト価格:120万円~180万円
- ハンマープライス:240万円
4.
レオナール・フジタ「五人の女」
- サイズ:43.4×33.4cm
- エスティメイト価格:500万円~800万円
- ハンマープライス:2,600万円
5.
マリー・ローランサン「婦人座像と犬」
- サイズ:45.6×33.2cm
- エスティメイト価格:200万円~300万円
- ハンマープライス:700万円
6.
ベルナール・ビュッフェ「サン=ケ=ポルトリユー」
- サイズ:65.6×100.8cm
- エスティメイト価格:500万円~800万円
- ハンマープライス:1,150万円
7.
アンリ・マルタン「パーゴラの水盤に寄りかかるアンリ・マーティン夫人」
- サイズ:65.3×82.5cm
- エスティメイト価格:300万円~400万円
- ハンマープライス:2,000万円
8.
オノサト トシノブ「朱地に紺の丸」
- サイズ:72.7×90.7cm
- エスティメイト価格:200万円~300万円
- ハンマープライス:850万円
これらの結果からもわかるように、美術品の市場は依然として活況を呈しています。特に、著名なアーティストの作品は高い人気を誇り、その価値が年々増しています。
今後の展望
Shinwa Auctionでは、今後も様々なイベントを通じて美術品の取引を促進していく予定です。アートの魅力をより多くの人々に伝え、この場を提供することがその使命です。特に美術品に限らず、ワインや時計、宝石の査定・売却についても広く受け付けており、顧客のプライバシーも厳守しています。
今後の出品や査定を希望する方は、公式ウェブサイトまたはお電話でのお問い合わせをお待ちしています。美術品の購入や売却に対する関心が高まる中、Shinwa Auctionはその信頼を得ながら邁進していくことでしょう。
会社概要は以下の通りです:
- - 商号:Shinwa Wise Holdings 株式会社
- - 所在地:東京都千代田区丸の内2-3-2 郵船ビルディング 2階
- - 資本金:2億2,000万円
- - 代表取締役:米田 岳
- - 目的:アート及び高額品の流通に関わる事業及び文化関連事業の展開。
詳細については、公式サイト (
Shinwa Wise Holdings) をご覧ください。