恐竜ドリルで読解力UP!
2024-07-11 12:59:45

【夏休みのおうち学習に最適!】小学校低学年向け!読解力と恐竜好きを育むドリル『わくわくストーリードリル きょうりゅうのふしぎ』

恐竜好きの子どもたちの好奇心を刺激する!「わくわくストーリードリル きょうりゅうのふしぎ」



株式会社ナツメ社は、小学校低学年向けに、読解力を育むドリルシリーズの最新刊『わくわくストーリードリル きょうりゅうのふしぎ』を2024年7月11日に発売します。

本書は、恐竜に関する15の楽しいお話を通して、自然と読解力を身につけることができるドリルです。

「きょうりゅうはどうして大きいの?」「日本にもきょうりゅうはいたの?」といった、子どもたちの興味関心を刺激する疑問から、恐竜の世界へと誘います。

1日2ページ、2週間で完成!読み進めるうちに自然と読解力が身につく!



本書は、1日2ページのペースで、2週間で読み終わるように設計されています。飽きさせない工夫が凝らされており、無理なく楽しく学習を進められます。

豊富なイラストとわかりやすい解説で、楽しく学べる!



各ページには、恐竜のイラストや写真が満載で、子どもたちの興味関心をさらに引きつけます。難しい言葉は、わかりやすい解説と豊富な図解で丁寧に説明されており、理解を深めることができます。

問題の解き方やお子さんへの声かけも掲載!



問題の次のページには、答えとアドバイスが掲載されています。本書のナビゲートキャラクター「わくまる」が、解説の補足や豆知識を教えてくれるので、子どもたちは楽しみながら学習できます。

また、親御さん向けに、ドリルへの取り組み方やお子さんへの声かけ方などの活用ポイントも紹介しています。

同シリーズ『かがくのふしぎ』『どうぶつのふしぎ』も好評発売中!



『わくわくストーリードリル かがくのふしぎ』と『わくわくストーリードリル どうぶつのふしぎ』も、好評発売中です。

お子さんの興味関心に合わせて、無理なく楽しく読解力を伸ばせるシリーズとなっています。

監修は、恐竜研究者と小学校教諭の専門家!



本書は、筑波大学附属小学校教諭の青山由紀先生と、恐竜研究者の千葉謙太郎先生が監修しています。

専門家の知見に基づいた内容で、子どもたちに正確な知識と深い理解を提供します。

恐竜好きの子どもたちの好奇心を刺激する一冊!



『わくわくストーリードリル きょうりゅうのふしぎ』は、恐竜好きの子どもたちにとって、楽しく学べる一冊です。

夏休みの自由研究や読書感想文にも最適です。ぜひ、お子様と一緒に読んでみてください。

本書の内容



一番強い肉食恐竜は?
恐竜はどうして大きいの?
走るのが早いのはどんな恐竜?
空を飛べる恐竜はいたの?
恐竜は卵も大きいの?
など14話+スペシャル問題

監修者紹介



青山 由紀(あおやま ゆき)

東京生まれ。私立聖心女子学院初等科教諭を経て、現在筑波大学附属小学校教諭。主な著書に『こくごの図鑑』(小学館)、『子どもを国語好きにする授業アイデア』(学事出版)、監修書に『マンガで身につく! 四字熟語辞典』(ナツメ社)などがある。日本国語教育学会常任理事、全国国語授業研究会理事、光村図書国語・書写教科書編集委員。

千葉 謙太郎(ちば けんたろう)

岡山理科大学生物地球学部生物地球学科講師。北海道大学大学院で恐竜研究を始め、その後カナダ・トロント大学で博士号を取得。研究テーマは、角竜類恐竜の分類と進化や、骨の微細構造からみる絶滅動物の生理や生態など。最近では、モンゴルで恐竜化石を発掘し、それらの試料を用いて化石からの有機物抽出や年代測定を共同研究として行っている。執筆・監修として『学研の図鑑LIVE 恐竜 新版』(学研プラス)、『MOVE 恐竜 新訂版』(講談社)など。監訳として『恐竜の教科書: 最新研究で読み解く進化の謎』(創元社)などがある。

書籍情報



書名:『わくわくストーリードリル きょうりゅうのふしぎ』
監修者:青山 由紀(あおやま ゆき)+千葉 謙太郎(ちば けんたろう)
発行:ナツメ社
定価:990円(税込)
仕様:B5判/80ページ/オールカラー
発売日:2024年7月11日
* Amazon:https://amzn.asia/d/0cKkPfEF

本リリースに関するお問い合わせ



ナツメ出版企画株式会社 編集部
TEL:03-3295-3921
FAX:03-3291-1305
E-mail:[email protected]
〒101-0051 東京都千代田区神田神保町1-52 ナツメ社ビル3階
https://www.natsume.co.jp/


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