健康経営とメディカルフィットネスの新たな連携を探る
フラクタルワークアウト株式会社と株式会社ドリームゲートの業務提携により、健康経営×メディカルフィットネス分野での新たな展開が始まります。東京・渋谷に本社を構えるフラクタルワークアウトは、企業の健康経営支援を行っており、山形にあるドリームゲートは医療とフィットネスの複合的なアプローチで知られています。両社の知見を組み合わせることで、企業、医療機関、地域社会を繋ぎ、健康支援を加速する狙いです。
提携の背景
近年、健康経営の導入が進んでいますが、実施する際にはさまざまな課題が残っています。施策が続かない、フォローアップが不足している、効果の整理ができていない、担当者の交替による運用の停滞などがその一例です。一方で、メディカルフィットネスは立ち上げや運営、そして人材育成が求められる分野であり、これを実行に移す力が重要です。そこで、フラクタルワークアウトの健康経営を支援する技術と、ドリームゲートのメディカルフィットネスに関する専門知識が結びつくことが、この提携の意義となります。
提携による取り組み
提携の実現により、以下の施策が推進されます。
企業が抱える健康課題を整理し、優先順位や施策の実行経路、月次レビューなど、実務を円滑に進めるための支援を行います。
厚生労働省による認定制度を活用し、メディカルフィットネスの設計から運営までを整理。職員の教育も含め、品質を高める施策を講じます。
健康経営とメディカルフィットネスを統合し、企業や医療機関、地域をシームレスに繋ぐ運用フローを構築します。
フラクタルワークアウトの今後の展開
フラクタルワークアウトでは、2026年から原宿エリアでメディカルフィットネスをスタートする計画があります。この提携が、運用設計や改善における品質の向上につながることを期待しています。
各社概要
ドリームゲート
メディカルフィットネス専門のドリームゲートは、医療とフィットネスを統合した施設の立ち上げをトータルで支援。構想設計から実行まで包括的にサポートし、現場での知見を反映させることを重視しています。
フラクタルワークアウト
企業向けに健康経営をサポートするフラクタルワークアウトは、「BODY PALETTE」を用いて健康課題の解決に取り組んでいます。運動習慣の導入から継続的な運用まで、実務を基にした支援がその特徴です。
この新たな業務提携は、企業が抱える健康課題を解決するための一助となることが期待されており、今後の動向にも注目です。