新製品「aiwa tab WS12P」
2024-12-05 12:35:44

法人向け新製品「aiwa tab WS12P」発売で多彩なビジネスシーンをサポート

法人向けタブレット「aiwa tab WS12P」が登場



アイワマーケティングジャパンが【aiwa tab WS12P】を12月5日より法人向けに発売を開始しました。この新製品は、高明細な有機ELディスプレイとモバイル環境に適した低消費電力型CPUを搭載し、ビジネスシーンでの活躍が期待されています。

1. 充実したディスプレイ性能



本製品の最大の特徴は、12.6インチの有機ELディスプレイです。LEDバックライトが不要なため、深みのある黒を再現し、視認性とコントラストに優れた映像を実現します。特に動画鑑賞やプレゼンテーションでの利用において、非常に鮮やかで高精細な映像が楽しめます。

2. スペックと携帯性の両立



「aiwa tab WS12P」は、パフォーマンスと携帯性を両立させた設計が魅力です。日本語入力が快適なキーボードを標準装備し、無段階で角度調整ができるカバー兼スタンドを搭載。これにより、オフィス内でも外出先でもストレスなく仕事をこなすことが可能です。

3. モバイルワークにぴったり



最新のWindows® 11 Pro 64bitとIntel® N100プロセッサを搭載し、必要なメモリとストレージも確保されています。これにより、ビデオ会議や資料作成などもスムーズに行えるので、モバイルワークに最適です。さらに、802.11 axの無線LANにも対応しているため、ネットワーク環境も万全です。

4. スタイリッシュなデザイン



厚さわずか7.5mmの薄型設計は、スタイリッシュさを強調しています。USB Type-Cポートが2つあり、どちらからでもPD充電や映像出力が可能。急な外出時も、このタブレットがあれば安心です。

5. 便利なカバー兼スタンド



マグネットで固定できるカバーは、無段階に角度調整が可能で持ち運びにも便利です。ビジネスシーンだけでなく、プライベートでの利用シーンにもフィットする製品だと言えます。

6. 価格と購入方法



市場想定価格は86,800円(税込)となっています。購入は「ダイワボウ情報システム」や「TD SYNNEX」を通じて行えます。

アイワマーケティングジャパンは、今後もDX時代におけるシームレスなデジタル空間を生み出すため、各種製品を展開し、ラインアップを充実させていく予定です。

7. aiwaの歴史



「aiwa」は1951年に設立され、日本初の国産コンパクトカセットレコーダーなどを手掛けてきたブランドです。デジタル化の波に一時は苦境に立たされましたが、再びICT・IoTデバイスの分野で新生「aiwa」としてスタートしました。これからもデジタル製品の開発に注力していきます。

この新しい「aiwa tab WS12P」が、多くのビジネスシーンで活用されることを期待しています。


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会社情報

会社名
テクミラホールディングス株式会社
住所
電話番号

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