HmcommとMILIZEがAI実装支援で業務提携
株式会社Hmcomm(本社:東京都港区、CEO:三本幸司)は、同じく東京港区に本社を置く株式会社MILIZE(代表取締役:田中徹)と新たに業務委託基本契約を締結しました。この契約の内容は、金融機関向けのAI実装支援に関するものであり、業界におけるAI導入の重要なステップとなるでしょう。
1. 契約締結の背景
近年、金融機関は業務効率化や顧客サービスの向上、さらにはコンプライアンスの強化を目的としてAI(人工知能)やデジタルトランスフォーメーション(DX)を急速に導入しています。この流れに伴い、金融業務に特有の規制やセキュリティ要件をクリアしつつAIを実践に落とし込む能力のある技術パートナーの需要が高まっています。
MILIZE社は、AIとフィンテックに特化した企業であり、特に銀行や証券、保険などに対するAIソリューションの提供において高い実績を有しています。一方、Hmcommでは音声認識や自然言語処理技術を核とする音×AIを基に、顧客の現場で密着したAI実装力を持っています。この連携によって、金融セクターでのAI実装支援体制を強化し、さらなる発展を目指しています。
2. 契約の概要
業務委託基本契約は、MILIZE社が受注する金融機関向けのプロジェクトに対し、HmcommがAIの実装や開発、運用支援などを行うための基本的な取引条件を設定しています。将来的には、取り決めに基づいて個別案件ごとの契約を結び、更なる具体化を図ります。
3. MILIZE社の概要
- - 名称: 株式会社MILIZE
- - 所在地: 東京都港区芝浦四丁目12番38号 CANAL GATE SHIBAURAビル
- - 代表者: 代表取締役 田中徹
- - 事業内容: AIおよびビッグデータサービスに加え、個人資産形成支援や金融市場サービス等
- - 資本金: 16億71百万円(資本準備金含む)
- - 設立年月日: 2009年4月
4. 本契約の意義
今回の契約は、Hmcommにとって、横浜フィナンシャルグループとの資本業務提携によってMILIZE社を通じ、金融機関向けAI実装案件に参入する機会を得ることを意味します。特に金融セクターは、高い付加価値が期待できる市場として注目されており、HmcommのFDE(Forward Deployed Engineer)事業の展開において重要な一歩となります。
今後はMILIZE社との強力な連携により、Hmcomm独自のAIOps技術と音声AI技術を駆使し、さらなるAI実装支援を推進していく所存です。
5. 契約締結日
Hmcomm株式会社の企業情報
気になるHmcommのパフォーマンスについては、企業の公式サイト(
Hmcomm公式サイト)をご覧ください。また、会社の設立は2012年7月24日で、東京都港区浜松町に本社を置き、AI音声処理技術の研究開発とそのソリューション提供を主な事業としております。
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