第一工業製薬、DX認定事業者の再認定を獲得
第一工業製薬は2026年4月1日より、経済産業省のDX認定制度において「DX認定事業者」の認定更新を果たしました。この認定は2022年4月に初めて得たもので、今回が2回目の更新となります。
DX推進の基本方針
当社は「最も価値ある解を提案するメーカー(Most Valuable Solution Provider)」を目指し、経営理念に「業務効率の向上・無駄の削減」と「付加価値の向上」を掲げています。これを実現するために全社的なDXプロジェクトを推進し、業務のデジタル化、進捗のデジタルモニタリング、組織横断のためのデジタルデータの構築を重点テーマに位置付けました。これにより、中期経営計画「SMART 2030」の実現に向けたデジタル基盤を応用し、さらなる成長を追求しています。
業務の改善と成果
具体的な取り組みとして、業務フローの整備と可視化を行った結果、生産性が向上しました。また、管理部門においては残業時間が大幅に削減され、経営情報プラットフォームを効果的に活用することでデータ活用の高度化も実現しました。これらの成果は、デジタル技術の導入によるものであり、業務改善の全貌を明らかにしています。
人財育成に向けた取り組み
さらに、DXの持続的な推進のためには人財育成が不可欠だと考え、DX人財育成研修を実施中です。ローコードツールを用いた業務改善や、社内開発者コミュニティの形成を通じて、自律的にDXを進めることができる人材と組織文化作りに取り組んでいます。このような取り組みを通して、全社員のデジタルリテラシーの向上を図り、デジタル技術を用いた持続的な企業変革を進めることで、顧客への価値提供と社会課題の解決に貢献していきます。
DX認定制度とは
DX認定制度は、日本の経済産業省が制定したもので、情報処理の促進に関する法律に基づいています。この制度は、企業のDX推進体制が整備されているかを審査し、認定された企業には2年間の有効期間が設定されています。継続的な取り組みを行うことが前提となり、そのための更新審査が実施されます。
これからの展望
第一工業製薬は今後もDXを推進し、企業の変革を持続させつつ、顧客にとって価値のあるサービスを提供していく所存です。デジタル技術を駆使することで、変化する市場やニーズに迅速に対応し、社会全体への波及効果を目指して行動します。私たちの取り組みにご期待ください。