リーガロイヤルホテル広島に新たな風が吹き込みます。同ホテルの33階に位置する「レストラン シャンボール」と「スカイダイニング リーガトップ」が、2026年2月1日より新シェフとして渡部玲氏を迎え入れます。渡部シェフは、2025年に行われる日本国際博覧会(大阪・関西万博)にて迎賓館の料理長を努め、国際的な舞台で数多くの著名人を魅了した経験を持っています。 彼は1981年に大阪で生まれ、2000年に株式会社ロイヤルホテルに入社。その後、宴会調理部やレストランでの仕事を重ね、2015年にはフランスの一流レストランでの料理研修を経て帰国しました。帰国後は、大阪大学医学部附属病院の「スカイレストラン」やリーガロイヤルホテル(大阪)の宴会調理部門でシェフとして活躍、2024年には万博事業推進室の料理長に就任しました。渡部シェフは、今後広島ならではの地元の食材を活かしながら、精緻で創造的な料理を提供していくことを目指しています。彼は「大阪・関西万博で培った多様な価値観に寄り添うおもてなしを、広島の海と山の恵みを生かした一皿一皿に込めてお届けしてまいります」と抱負を語っています。渡部シェフの任期が始まる2026年までの間、彼は地元の食文化を深く理解し、一品一品に広島の魅力を詰め込んだ料理を通じて、新たな美食体験を提供します。
リーガロイヤルホテル広島は1955年に開業し、長い歴史の中で国賓や皇室を含む多くの賓客を迎えてきた格式のあるホテルです。広島市中心部に位置し、周囲には緑が広がり、原爆ドームや宮島といった世界遺産の美しい景観も望める絶好のロケーションにあります。渡部シェフによる新しい料理の数々は、この伝統的なホテルの中でどんな形で生まれるのか、期待が高まります。
最後に、リーガロイヤルホテル広島へのお問い合わせについてですが、電話(082)502-1121までお気軽に。ホテルの公式HPやSNSでも情報が発信されているので、ぜひチェックしてください。