横浜市で自動運転EVバスの実証実験が始まります!
横浜市では、持続可能な地域公共交通の実現に向けた重要なステップとして、自動運転EVバスの実証実験を行います。この実証実験は、相鉄グループの相鉄バス株式会社とA-Drive株式会社が共同で実施し、2024年1月20日から開始されます。
実施背景
バス運転士の不足が問題視される中、横浜市は郊外へのアクセスを確保しつつ、既存のバス路線を維持するために自動運転技術の導入を決定しました。特に利用者が多い路線に自動運転EVバスを投入することで、効率的な公共交通サービスを提供することを目指しています。この取り組みは、国土交通省の補助金を受けており、自動運転社会の実装を積極的に進めるものとなっています。
実証実験の概要
自動運転EVバスは、相鉄本線の二俣川駅南口から左近山第5バス停までの路線で運行されます。この路線には、2023年11月に開通した都市計画道路の区間も含まれており、利便性の向上が期待されています。運転士を配置した自動運転「レベル2」システムで実施されるため、安全性にも配慮されています。
さらに、この実証実験を通じて技術的な課題の検証や、社会における自動運転への受容性の向上に取り組みます。段階的に実証実験を進行し、2025年度には運転自動化が実現する「レベル4」による営業運転を目指しています。
一般の方も参加可能
実証期間中は一般の方が自動運転EVバスに乗車できる機会も設けられます。予約は専用サイトから行うことができ、運賃は無料です。この機会にぜひ、未来の公共交通を体験してください。
自動運転バスは、次世代の交通を支える重要な存在となることでしょう。横浜市の取り組みが全国へも広がることを期待します。詳細については、下記連絡先までお問合せください。
お問合せ先
相鉄バス株式会社 運輸車両部 自動運転担当
E-mail:
[email protected]
A-Drive 株式会社
E-mail:
[email protected]
横浜市都市整備局交通企画課バス交通担当課長 大橋 男
Tel:045-671-2760