新オリジナルワイン『若紫~かさね~2024年』の舞台裏
1. ワイン誕生の背景
東急ホテルズ&リゾーツ株式会社が、長野のぶどうを使用した新たなオリジナルワイン『ドメーヌ コーセイ 信州 片丘メルロ 若紫~かさね~ 2024年』を、首都圏の5つのホテルで数量限定で提供することを発表しました。この特別なワインは、2026年7月22日より提供され、また、既に東急百貨店や東急ストア、ながの東急百貨店などで販売されています。
『若紫~かさね~』は、東急百貨店や東急ストアのソムリエが共同で育成したものであり、長野県と東急が締結した包括的な連携協定の一環として、地域の魅力を発信する取り組みが進められています。このワインは、信州の自然豊かな環境で育てられたぶどうを基にし、より深い味わいを引き出すために手間暇かけられています。
2. 特徴的な製法と風味
今回の『若紫~かさね~』は、標高の異なる3つの畑から選ばれたぶどうをブレンドし、フレンチオーク樽の一年使用樽で熟成されています。若々しい赤紫色が特徴的なこのワインは、プラムやブラックチェリーの香りが広がり、上品なオークのニュアンスとともに口の中でなめらかに広がります。
このワインの魅力は、4社のソムリエが意見を一致させているそのバランス感にあります。果実味と木の香りが絶妙に調和していて、特に「自信を持っておすすめしたい」とのコメントも寄せられています。洗練された美味しさが感じられるこのワインは、間違いなくワイン愛好家を虜にすることでしょう。
3. 名前の由来と込めた想い
「若紫」という名前は、日本の伝統色の一つで、若々しさや洗練された美意識を象徴しています。この色名は、過去に販売したワインの名前でもあり、今回の新たなワインにも再度採用されました。また、ソムリエたちが協力し合って選定を行う中で「かさね」という言葉も添えられています。これは、チームワークと共に築き上げたワインであることを示す重要な要素です。
4. 提供されるホテルと料理のペアリング
この新しいオリジナルワインは、首都圏の5つのホテルで楽しむことが可能です。提供される場所は以下の通りです:
- - ザ・キャピトルホテル 東急 - 日本料理「水簾」、中国料理「星ヶ岡」など。
- - 横浜ベイホテル東急 - フランス料理「クイーン・アリス」。
- - 渋谷エクセルホテル東急 - レストラン「ア ビエント」と「エスタシオン カフェ」。
- - 羽田エクセルホテル東急 - カフェ&ダイニング「フライヤーズテーブル」。
- - BELLUSTAR TOKYO - Restaurant Bellustar。
このワインには、国産の柔らかいチーズや、山羊乳のシェーブルなどのペアリングもおすすめで、爽やかな風味がさらなる美味しさを引き立てることでしょう。
5. まとめ
『若紫~かさね~2024年』は、長野の豊かな自然と、東急グループのソムリエたちの情熱の結晶ともいえる特別なワインです。是非、限られた数量の中でこの美味しさを体験してみてはいかがでしょうか。ワインと共に心温まるひとときをお楽しみください。