513BAKERYの「世界のパン博第2弾」開催
2025年6月1日より、三重、愛知、東京、北海道の14店舗を展開する
513BAKERYが「世界のパン博第2弾」を開始します。このフェアでは、国際的な伝統料理をベースにした様々なパンが楽しめ、SNSで話題の新商品も登場します。
多彩なラインアップ
このイベントで特に注目したいのが、新製品を含む全9品の魅力です。日本の「いちごクリーム大福パン」は、求肥で包んだふわふわのパンにとろけるクリームが含まれており、まるでクリーム大福のような甘さが広がります。価格は280円(税込302円)。
次に台湾からは「北海道ミルクのミルフィーユ食パン」が登場。層状に重ねた生地が特徴で、サックリとした外側としっとりとした内側のバランスが絶妙です。450円(税込486円)で提供されます。
韓国からは、かわいらしい「リボンクロワッサン」が目を引きます。ストロベリー風味の生地がリボンの形に成形されたこのパンには、カスタードクリームが入っており、見た目だけでなく味も楽しめます。こちらの価格は250円(税込270円)。
スペインの「バスク風チーズケーキ」は、濃厚なチーズとほろ苦さが特徴のどちらでもない新しいタイプのチーズケーキです。380円(税込410円)で提供されます。
また、ドイツから「ソーセージクロワッサン」が登場し、あらびきポーク100%のロングシャウエッセン®とバターの香りが楽しめる特製のパンです。330円(税込356円)で購入できます。
フランスの伝統的なお菓子「クイニーアマンポム」や、メキシコの「タコスミート」などもラインアップに加わり、いずれもユニークな味わいが楽しめます。ブラジルの「ポンデケージョ」とアメリカの「ブルーベリーベーグルサンド」も見逃せません。
フェアの詳細
イートインの場合、10%の消費税が適用され、店舗によっては価格が異なることがあります。また、一部の商品は取り扱いがない場合もあるため、訪問前に確認することをお勧めします。
このパン博は、朝食やランチ・おやつにぴったりのアイテムが揃っており、各国の風味を楽しむ絶好の機会です。513BAKERYでは皆様のご来店を心よりお待ちしております。
513BAKERY店舗情報
ファンの方々にはお馴染みの513BAKERYですが、各店舗の営業時間や所在地もご紹介します。例えば、函館店は毎日8:00から19:00まで営業しており、中央区築地の本店は10:00から19:30までオープンしています。各地に点在する店舗でも、同様の商品の取り扱いがあるので、それぞれの店舗を訪れてみてください。
ぜひこの機会に513BAKERYの新しいパンを楽しんでみてはいかがでしょうか?美味しいパンとともに素敵なひとときをお過ごしください。