東栄住宅が誇る3つの受賞企画
株式会社東栄住宅(本社:東京都西東京市)は、特定非営利活動法人キッズデザイン協議会が主催する「第20回キッズデザイン賞」において、3つの革新的な理念を持つ企画を受賞しました。これらの企画は、子どもたちの安全や成長を支える住宅の在り方を見直し、地域社会とのつながりを深めることを目指しています。
受賞企画の内容
受賞した企画は以下の通りです。
1.
子供達がのむ水の安全を守る住宅用地盤改良杭 R-Evolveパイル
2.
近郊型建売分譲住宅の新たな空間提案「マルチエントランスⅡ」
3.
マルチプレイス
1. R-Evolveパイル
この企画は、無電柱化が進む中で撤去されるコンクリート電柱を住宅用地盤改良杭として再利用する技術です。従来のセメント系地盤改良の問題点である、有害物質の地下水への影響を最小限に抑えつつ、圧縮耐力と曲げ耐力を兼ね備えています。これにより、地域の水環境への配慮とともに、子どもたちが安心して暮らせる基盤を築くことができます。
主なポイント
- - 年間約6万本の撤去電柱を再利用
- - 圧縮耐力1,242kN、曲げ耐力63kN・m
- - 地域の水環境に配慮し、住まいの安全を強化
2. マルチエントランスⅡ
この分譲住宅は、社交的な空間を考慮して設計されています。リビングエリアに開く土間空間が特徴で、縁側や遊び場、様々なイベントの場として使えます。この新しい「第二の玄関」は、子どもたちが外の世界とつながるきっかけを作ります。
主なポイント
- - 外と中を段差なくつなぐフルフラットな土間空間
- - 幅広い用途に応じたフレキシブルなデザイン
- - 新興住宅地における自然な交流を促進
3. マルチプレイス
この企画では、2階の一部分を間仕切りのない大きな空間にして、子どもたちが自分自身で部屋の形や配置を考える余白を与えています。専用のプランニングシートを活用し、家族一緒に設計段階から関与できる仕組みを提供しています。これにより、子どもたちは家を作る楽しさを体験することができます。
主なポイント
- - 家族とのコミュニケーションを強化
- - 実寸で間仕切り位置を確認することが可能
- - 将来的な間取り変更に柔軟に対応
東栄住宅が持つ住まいに対する思い
当社は、住宅は単なる建物ではなく、子どもたちの安全や成長、地域との関係を育む環境そのものであると考えています。今回受賞した3つの企画は、それぞれ異なる視点から住宅の役割を再見し、未来の住まいを形作るものです。今後も、分譲住宅における技術の向上を目指し、家族や地域を支える住環境の構築を進めていきます。
キッズデザイン賞について
キッズデザイン賞は、2007年に創設され、子どもたちが安全に暮らせる環境を提供する製品やサービスを評価しています。受賞作は、社会に広く発信されることを目的としており、次世代に向けた社会づくりに貢献しています。
お問い合わせ先
- - 株式会社東栄住宅戸建事業本部 くらし創造デザイン室手塚
- - 電話番号: 042-460-6720