「はるか」寄贈
2026-02-12 15:13:56

さくらプロジェクトが陸前高田市に新種の桜「はるか」を寄贈

新たな息吹をもたらす「さくらプロジェクト」



東日本大震災から15年を迎える今年、NTTファイナンス株式会社が運営する「さくらプロジェクト」が再び重要な一歩を踏み出しました。このプロジェクトは、福島県で育成された新しい八重桜「はるか」を用いて、東北地方の復興を支援することを目的としています。特に今春は、岩手県陸前高田市に向けて桜の苗木を寄贈し、この地域の復興を応援することが決まっています。

今年の植樹式は3月8日に開催され、陸前高田市の中心に位置する川原川公園で行われます。この公園は市民にとって、新たな憩いの場として親しまれており、周囲には東日本大震災の遺構やメモリアル施設が点在しているため、植樹の意義がより一層高まります。また、地域の防災意識を高めるために、災害対策の一環としても位置付けられています。

「さくらプロジェクト」は2013年に始まり、以来続けてきた植樹活動を通じて、福島・東北を応援し続けています。寄贈された「はるか」は、未来の世代が災害の記憶を忘れないようにとの願いを込めて植えられます。

「はるか」の魅力とは?



八重桜「はるか」は、国立研究開発法人森林研究・整備機構森林総合研究所によって開発されました。この桜の名前は、女優の綾瀬はるかさんによって名付けられ、福島県の復興を象徴するのにふさわしい存在となっています。特に「はるかかなたの未来に広がってほしい」というメッセージが込められており、植樹を通じてこの願いが地域に広がればと願っています。

NTTファイナンスの取り組み



NTTファイナンスは、全国各地でこれまでに12回の植樹活動を行ってきました。今回の寄贈に関しても、陸前高田市や「さくらの杜プロジェクト陸前高田」の方々からの協力を受け、実現にこぎ着けました。さらに、植樹式には陸前高田市の市長や教育関係者、中学生も参加し、地域の人々とともに「はるか」を植えることで、感謝の気持ちや防災意識を醸成する場としても機能することを目指しています。

「さくらプロジェクト」は、福島・東北の復興支援だけでなく、災害や震災の記憶を未来に繋げていく意義深い取り組みです。地域の住民や未来を担う子どもたちが、この桜の成長を見守りながら、忘れない心を育むきっかけとなることを期待します。

今後も「さくらプロジェクト」は、福島県内外に「はるか」の良さを伝え、県民の誇りと希望を育む活動を続けていくことを目指しています。毎春、この桜が美しい花を咲かせるたびに、当時の出来事を思い起こし、未来へ向けての強い意志を新たにするのです。

になることを願っています。

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