ハイウェイ、資金調達
2026-06-10 15:31:28

営業支援AIを開発中のハイウェイ、シリーズAで3億円の資金調達を実施

営業支援AIを開発中のハイウェイ、シリーズAで資金調達を実施



株式会社ハイウェイは、代理店営業活動をAIで支援するための資金調達を行いました。この度のシリーズAラウンドでは、約3億円を調達し、既存株主であるDNX Venturesからの引き受けを受けました。これにより、ハイウェイの累計調達額は4.65億円となります。今回手にした資金は、問い合わせ対応や見積もり作成を自動化するAIエージェントの開発に使われます。

あらためて見る代理店営業の現状



日本のBtoBビジネスにおいて、代理店や販売店を介した販売モデルは一般的です。しかし、多くの営業活動は依然として人手に依存しており、業務が効率的とは言えません。具体的には、商品や料金に関する情報を取得する際に、ExcelやPDF、CRMなど異なるシステムに分散しているデータを使わなければならず、業務の煩雑さが問題となっています。これは、特に資料請求や見積もりの依頼に対応する時に顕著です。このような状況下で、ハイウェイはAIを導入し、そのプロセスを効率化しようとしています。

ハイウェイのAIエージェント



ハイウェイの見込みでは、AIエージェントが営業支援業務を自動化することで、営業担当者はより多くの時間を顧客との関係構築や売上促進に使えるようになります。AIは、受け取った問い合わせや見積もりの一次処理を行い、その内容に基づいて案を作成します。さらに、このプロセスで収集したデータはCRMシステムに還流され、双方の営業活動のデータ化が促進されます。

具体的には、問い合わせの内容をAIが整理し、商品名、型番といった情報をもとに見積もりの草案を生成します。複雑な案件や特別な条件に関しては、人間の担当者が最終的なレビューを行い、適切な回答を作成します。これにより、営業活動全体が効率化されるのです。

ハイウェイのビジョン



ハイウェイの目指すのは、ただ情報を記録するだけのCRMではなく、売上を生むためのレベニューエンジンとしてCRMを再構築することです。従来の営業ツールが十分に機能していない部分をAIで補うことで、企業間営業の環境を根本的に変えることができればと考えています。

今後の展望



今回の資金調達を通じ、ハイウェイはAIエージェントの自律性や外部システムとの連携を強化します。新たな機能の開発や、これに伴うエンジニアやビジネスサイドの人材の採用も進める計画です。また、より実用的でユーザーフレンドリーなシステムを提供するために、AIの機能向上を図ることを目指していきます。

今回得られた資金を基に、ハイウェイは営業支援領域の革新を進め、より多くの企業が持続可能な営業活動を行える環境を整えることに取り組んでいきます。


お問い合わせ



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会社情報

会社名
株式会社ハイウェイ
住所
高田馬場2-17-3 東京三協信用金庫本店ビルTHE HUB 高田馬場 801
電話番号

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