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株式会社まほろば工房が「AI・業務自動化展【秋】」に出展

2025年10月22日（水）から24日（金）まで、幕張メッセで開催される「Japan DX Week 秋 内 第9回AI・業務自動化展【秋】」に株式会社まほろば工房（神奈川県川崎市）が参加します。このイベントは、日本で最大規模のDX専門展示会で、AIやデータの活用によって、ビジネスの新たな可能性を探る貴重な機会です。

今回の出展内容

まほろば工房のブースでは、次のような先進的サービスを紹介します。

1. クラウド自動通知サービス「Symphony Call」

「Symphony Call」は、IoTデバイスやクラウドサービスからの通知を自動的に電話へ発信できる革新的なサービスです。電話、メール、SMS、チャットなど、幅広いチャネルからアラートを受け取ることが可能です。また、折り返し電話によるアクション設定も容易に行えます。

選ばれる理由

• - 低コスト導入: 月額基本料は10,000円から始められ、費用を抑えつつ効率的な通知サービスが展開できます。
• - 多彩な通知手段: 通常のメールや電話だけでなく、SMSやチャットなどでもアラートを受け取ることができ、オペレーター不在でも運用が可能です。
• - 簡単な導入プロセス: システム構築が不要で、最短3日での導入が可能。ノーコードで設定できるので、誰でも簡単に利用が始められます。

こちらから「Symphony Call」紹介動画をチェック

2. IP-PBX「MAHO-PBX NetDevancer series」

IP技術を駆使した「MAHO-PBX NetDevancer series」は、高機能な電話交換機で、アプライアンスPBXやクラウドPBXとして機能します。

特徴

• - 低コストでの運用: ネットワーク技術に自信のあるまほろば工房が低価格で高機能を提供。導入コストを最小限に抑えることができます。大手ベンダーと比較しても遜色ない高機能を装備しています。
• - 簡単な設定変更: WEB管理画面を通じて、端末の増減や内線番号の振り替え作業が簡単に行え、日々の運用にサービスマンを必要としません。
• - 万全のサポート: 常時接続によるリモートサポートを展開し、故障時には予備機の提供も行います。安定した運用が約束されます。

出展の詳細

• - 会場: 幕張メッセ 1～8ホール（小間番号：A16-9）
• - 事前登録: 来場には事前登録が必要です。詳しくはこちらのウェブサイトをご覧ください。

まほろば工房について

株式会社まほろば工房は、「ネットワーク・コミュニケーションをよりよく！」をモットーとし、音声サービスやコンサルティング、システム運用など、幅広いニーズに応えるワンストップサービスを提供しています。2007年に設立され、音声ネットワーク事業やソフトウェア開発事業に特化して業績を上げています。

本社: 神奈川県川崎市高津区溝口3-8-7 第一鈴勝ビル2階
資本金: 1,500万円
代表取締役: 近藤邦昭

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