AIが企業IT部門の負担を軽減!新サービス「ミライアシスタント」始動
社会や産業のデジタルイノベーションを推進する株式会社シーエーシー(略称:CAC)は、2026年3月17日より、企業のIT部門向けに次世代AIサービスデスクである「ミライアシスタント」を提供開始します。この新しいサービスは、企業のIT部門が抱える問い合わせ対応業務を大幅に自動化し、業務効率の向上と同時にユーザー満足度を高めることを目指しています。
開発の背景
IT環境の複雑化が進む中、企業のIT部門には多様で高度化した問い合わせが寄せられています。このような背景から、AIチャットボットの導入が進んでいますが、多くの場合「回答精度が低い」「ユーザーの意図を正確に理解できない」といった課題が浮かび上がっていました。CACはこのような構造的な問題に対処すべく、長年のシステム運用の経験とAI技術の融合を図って「ミライアシスタント」を開発しました。
サービスの特徴
「ミライアシスタント」では、以下の主な機能によって、IT部門の問い合わせ対応を効率化します。
1. 深掘りヒアリング
曖昧な問い合わせに対して、AIが対話形式でユーザーの状況を確認します。これにより、ユーザーが言語化できていない情報を引き出し、的確な解決策を提示することが可能になります。
2. ナレッジの自動生成
過去の問い合わせ履歴やFAQをもとに、ヒアリング項目と解決策を自動生成します。この機能により、ナレッジ管理業務の負担が軽減されます。
3. 有人オペレーターとのシームレスな連携
AIでの解決が難しい場合は、対話履歴を引き継いだまま有人オペレーターにスムーズに切り替えることが可能です。ユーザーは再度説明をする手間がなく、スムーズな対応が実現します。
開発責任者の想い
このプロジェクトの開発責任者であるCACの梶野学氏は、長年のシステム運用支援を通じ、AIチャットボットに関する「期待と現実のギャップ」を多く体験してきたと語ります。現場ではAIを導入しても使いこなされず、結局は有人対応に戻ってしまうケースが多いとのこと。この課題を解決したいという思いから、「ミライアシスタント」が開発されたと述べています。
今後は、ユーザーの声に耳を傾けながら進化を続け、「答える」だけでなく、「ユーザーのやりたいことの実行を支援する」サービスとして成長していく意向を示しています。
展示会出展のお知らせ
CACは「ミライアシスタント」を「Japan IT Week」にデモ展示します。実際のサービスを体験できる機会ですので、ぜひCACブースにお立ち寄りください。
- - イベント名: Japan IT Week(情報セキュリティEXPO)
- - 会期: 2026年4月8日(水)~10日(金)
- - 時間: 10:00~17:00
- - 会場: 東京ビッグサイト
- - ブース番号: 西1ホールW4-26
会社概要
株式会社シーエーシーは、東京都中央区に本社を構え、資本金4億円で東証プライム上場の株式会社CAC Holdingsの100%子会社です。同社は、システム構築や運用管理、業務受託サービスを提供しており、その高い技術力は多くの企業に支持されています。
連絡先
詳細や問い合わせについては、以下の連絡先までご連絡ください:
E-mail: [email protected]
「ミライアシスタント」の詳細につきましては、
こちらのインタビュー記事をご覧ください。企業のIT部門が抱える課題を解決し、多くの業務を支える新たなパートナーとして、CACの「ミライアシスタント」にご期待ください。