SPAD技術カメラ
2026-05-27 18:35:29

NovoViz社製の革新的なSPAD技術カメラセンサーが登場!

NovoViz社による最新の光学センサー技術の導入



このたび、株式会社光響はスイスのNovoViz社から新たに宇宙観測や量子イメージング、バイオ・ヘルスケアに特化した独自のSPAD技術を用いる製品群の輸入・販売を発表しました。SPAD(二次元アバランシェダイオード)技術は次世代の光検出技術として注目されており、それを活用したカメラセンサーは高感度・高速度を兼ね備えて、多様な用途に対応しています。

NovoViz社とは?


NovoViz社は、光学センサーおよびマイクロエレクトロニクスの领域で30年以上の経験を持つスイスの企業です。同社は、中でもSPAD技術に特化し、宇宙観測やAI、マシンビジョン、低照度イメージングといった幅広い分野に向けた先進的な開発を行っています。これまでの実績に基づいて、革新的な技術を市場に投入し続ける企業です。

注目の製品「NV04ASC-HW」


今回の発表の中でも特に注目されるのが、非同期光子駆動カメラ「NV04ASC-HW」です。このカメラは64 x 48のSPADアレイで構成されており、イベント駆動出力と10 nsのタイムスタンプ分解能を誇ります。これにより、フルスピードでの連続ストリーミングが可能でありながら、データ出力をスリムに抑えることが実現されています。従来のカメラセンサーと異なり、単一光子分解能と高速動作を兼ね備えているため、高フレームレートの要求にも応えることができます。このため、量子イメージングや高速イメージング、宇宙観測など、さまざまな先端技術の現場での活用が期待されています。

各種開発モジュールとセンサーチップ


株式会社光響では、NovoViz社製の他にも様々な開発モジュールやセンサーチップを取り扱っており、用途に応じた最適な製品を提供しています。以下に一部の製品を紹介します:

  • - 光子数レゾルバ開発モジュール「NV01PNR-DEV」:4 x 4のSPADクラスターを用いたこのモジュールは、最高300 Mcpsの単一SPAD光子イベントレートが可能です。
  • - 2ピクセル相関器開発モジュール「NV02TPX-DEV」:この製品は相互相関が可能で、量子イメージングや計測に最適です。
  • - 光子バースト検出器開発モジュール「NV03TDC-DEV」:シングルSPADピクセルで255イベントを記録できる機能を備えています。
  • - 小型ラインセンサー開発モジュール「NV07SLN-DEV」:この開発モジュールは、同時検出が可能な小型アレイで、低照度イメージングや測定が実施できます。

さらに、各種センサーチップも取り揃えており、特に注目されるのが「NV04ASC」で、64 x 48のSPADピクセルを用いた高性能なセンサーです。

NovoViz製品の導入先と展望


これらの製品は、宇宙探査、ヘルスケア、AI技術の向上に寄与することが期待され、高感度・高速度の性能を生かして新しい分野への応用が進むことでしょう。光響では、300社以上の海外メーカーの製品を取り扱っており、常に最新情報を提供する体制を整えています。

今後も、水準の高い製品とサービスを通じて、顧客の多様なニーズに応えてまいります。ぜひこれらの製品について興味を持たれた方は、お気軽にお問合せください。

お問い合わせ情報


株式会社光響グローバルソーシング部までご連絡ください。

これからもNovoViz社製SPAD技術にご期待ください!


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会社情報

会社名
株式会社光響
住所
京都市伏見区竹田西段川原町131番
電話番号
080-8758-5273

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