ソシオークヒューテックが展開する新たなHRサービス
ソシオークヒューテック株式会社が、このたび法人向けの新しいHRサービス「レジリエンスTech」のトライアル提供を始めました。このサービスは、社員一人ひとりの自己理解や成長を促すことを目的としており、正式には2026年9月に東京ビッグサイトで開催される「第19回 HR EXPO」にて初披露される予定です。
「レジリエンスTech」の背景
現代の企業は、社員が力を発揮できる環境を整えることが重要です。従来から企業は勤怠や評価、1on1、サーベイなどを通じて、社員や組織の状況を把握する手段を増やしてきましたが、状況が把握できた後の具体的な支援が求められています。「レジリエンスTech」は、HRデータを活用し、専門家の支援を受けながら、個々の社員がどのように行動すれば良いかを探求するサービスです。
このサービスの特徴は、単に状態を把握するだけではなく、社員が自分自身の変化に気づき、その後の行動をどのように取るかを支援する点にあります。
6段階のサポートステップ
「レジリエンスTech」は、社員が自分を理解し、成長するための6つのステップから成り立っています。
1.
気づく: レジリエンスチェックや日常のHRデータを用いて、普段とは異なる自分に気づきます。
2.
自分を知る: 自身の状態や行動、他者との関わり方を振り返ります。
3.
支援を選ぶ: 自分に合った方法でのサポートを選択します。
4.
専門家との対話: 必要に応じて、専門家と相談し現在の状況や次の一歩を整理します。
5.
実践: 実際の仕事や人間関係の中で、新たな行動を試みます。
6.
振り返り: 自分自身の変化を確認し、「自分の取扱説明書」を育てます。
特徴的なサービス内容
1. データの価値を最大化
HRデータを単に分析するのではなく、個々の社員が自分の働き方や変化を振り返るためのツールとして利用できるようにします。また、他社の人事システムとも連携可能で、幅広い導入が可能です。
2. 試行錯誤を重視
公認心理師や精神保健福祉士と連携し、個々の状態に合った方法を選ぶ手助けをします。匿名での相談も可能で、プライバシーをしっかりと守ります。
3. 責任の分散
社員が自身の方法を選び、自分で問題解決に向き合う体制を整えることで、人事や上司に依存しない環境を目指しています。
初披露イベントと今後の展望
「第19回 HR EXPO」では、社員が自己理解を深め、適切な支援を受けて次の行動に繋げる利用イメージをパネルや動画で展示します。今回のトライアルサービスを通じ、企業の人事部門でもその活用の可能性が広がります。
会社概要
ソシオークヒューテック株式会社は、ITを活用したDX推進支援を行う企業です。今後も、社員がより良い環境で働けるように様々なサービスを展開していくことでしょう。
さまざまな企業において、社員の成長と自己理解を促進する「レジリエンスTech」。今後の展開が楽しみです。