樋口氏がワークデイに参画
2026-04-01 14:17:01

樋口泰行氏がワークデイのエグゼクティブ・アドバイザーに就任

樋口泰行氏の就任



ワークデイ株式会社は、2026年4月1日付で樋口泰行氏がエグゼクティブ・アドバイザーとして就任することを正式に発表しました。

樋口氏は、日本ヒューレット・パッカード株式会社や株式会社ダイエー、日本マイクロソフト株式会社、パナソニック株式会社で経営の最前線を担ってきた業界の重鎮です。彼のキャリアは約30年に及び、これまでに数多くの企業の変革を指導してきました。直近では、パナソニック コネクト株式会社の代表取締役としてCEOを務め、経営再生の道を歩んできました。この多岐にわたる経験が、樋口氏をワークデイにとって貴重な資産とする理由の一つです。

企業のHRモダナイゼーションへの貢献



樋口氏は、その豊富な経営経験を基に、日本企業におけるHR(人事)モダナイゼーションの推進に努める意気込みを示しています。近年、企業はAIの活用によって組織の変革を求められており、樋口氏が言うように、経営戦略の観点からも効果的に進めていく必要があります。これにより、企業文化や業務プロセスも改善されるでしょう。彼の指導アプローチは、特に人材戦略の向上や社員の能力開発に焦点を当てる観点から、新たな風を東京都港区にあるワークデイに吹き込む期待が高まっています。

ワークデイのビジョン



ワークデイは、企業が人事や財務を一元管理するためのAIプラットフォームを提供しています。樋口氏の加入により、日本市場における価値提供の強化が図られる見込みです。彼の経営リーダーシップはワークデイが企業の人財戦略を高度化し、競争力向上に寄与することでしょう。

樋口氏の略歴



樋口氏は1980年に松下電器産業(現パナソニック)に入社。1992年にはボストンコンサルティンググループに参加し、外資系企業での経験を積みました。その後、2003年からは日本ヒューレット・パッカードの社長として経営再建を引き受け、2005年からは株式会社ダイエーの社長に就任して同社の改革を推進。2007年には日本マイクロソフトでVice Presidentや社長・会長も歴任し、2017年から再びパナソニックに復帰し、2022年までパナソニック コネクトでCEOとしてその職務を全うしました。現在は、株式会社オフィス樋口の代表としても活躍しています。

今後に期待される成果



ワークデイでは、樋口氏の知見や経験を活かすことで、日本における経営および人事戦略の進化が期待されます。彼のビジョンは、企業が持続的に成長し続けられるようサポートすることです。今後、彼がワークデイでどのような成果を挙げるのか、注目が集まります。彼の新たな挑戦が、日本のビジネス界に与える影響は計り知れません。




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会社情報

会社名
ワークデイ株式会社
住所
東京都港区六本木六本木ヒルズ森タワー20階
電話番号
03-4572-1200

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