核酸医薬の未来を切り拓く!2030年代を見据えた参入戦略セミナー
アイアール技術者教育研究所は、"2030年代を見据える核酸医薬参入戦略講座"を開催します。このセミナーでは、核酸医薬、特にRNA医薬の最新情報を知財とCMCの観点から整理し、参加者が自社のビジネス戦略を見直す機会となることを目的としています。
セミナーの概要
この公開セミナーは、2026年7月16日(木)にZoomを利用したオンライン配信形式で行われます。参加費用は52,800円(税込)ですが、複数名受講割引も用意されており、複数のチームや企業からの参加も期待されています。講師陣には、弁理士の木羽邦敏氏や、日本薬業支援家協会の鈴木聡氏が揃い、参加者に向けて直接指導します。
セミナー内容
参加者は、RNA医薬の基本から始め、製造・品質管理(CMC)、特許戦略を一日で深く理解できます。具体的には、siRNAやASOの特許史、競争の状況、主要な訴訟やライセンスの考え方、そして2030年に迫る特許満了を意識した参入戦略の枠組みを学びます。この知識を得ることで、実用化を図る際の判断材料として活用できるでしょう。
具体的なプログラム内容
- - イントロダクション: RNA医薬革命の概観
- - 基礎知識: siRNAやASO、そしてその作用機序や製品特性
- - CMCの理解: 合成、精製、分析、品質管理、GMP、技術移転の利用方法
- - 特許戦略: 核酸医薬特許の基本構造や、特許史に沿った詳しい情報
- - 戦略構築: 独自技術やライセンス、特許満了後のフォロワー戦略
- - 未来予測: RNA医薬産業の構造や参入に適したタイミングを提供
受講対象者
このセミナーは、製薬企業やバイオベンチャーの研究開発、知財、事業開発担当者、さらにはCDMOや原薬メーカーの技術者、企画担当者など、多様なバックグラウンドを持つ専門家に向けて設計されています。また、核酸医薬への投資を検討するVC、金融機関の担当者、大学や公的研究機関で実用化を目指す研究者も対象です。申し込みにあたって、核酸やRNA、特許に関する深い知識は不要であり、医薬開発に関する基本的な理解があれば十分です。
今後のステップ
今回のセミナーは、核酸医薬の今後の可能性を理解し、自社の事業戦略にどのように活かすかを考える絶好の機会です。2030年代には特許満了も見込まれ、新しい医療システムの構築が求められる中、必要な知識を身につけて先手を打ちましょう。詳細や参加申し込みは、アイアール技術者教育研究所の公式サイトをご覧ください。
当研究所は、技術者教育を通じて製造業向けの知識やノウハウを提供し続けています。核酸医薬という新たなモダリティを理解し、自社の競争力を高めるための一歩を踏み出しましょう!