フレッズカフェでリプトンの人気「フルーツインティー」が楽しめる!
阪急デリカが運営する『フレッズカフェ』全5店舗では、紅茶ブランド『リプトン』とのコラボレーションが7月1日(月)よりスタート。
今回のコラボでは、リプトンの人気商品「フルーツインティー」をベースにしたドリンクが多数登場。
特に注目すべきは、リプトン監修メニューとして初となる「フルーツインティーソーダ」だ。レモン、ミックスベリー、キウイ、白桃シロップ、ミントを組み合わせた見た目も鮮やかな一杯。爽やかなコールドブリューのアールグレイ紅茶を使用し、暑い夏にぴったりの爽快な味わいが楽しめる。
その他にも、レモンが丸ごと1個入った「むっちゃレモンティーソーダ」、ダージリンやアールグレイなど定番の紅茶、ロイヤルミルクティー、ルイボスティーなど、全8種類のドリンクがラインナップされている。
夏らしい爽やかなドリンクで、ティータイムを満喫!
「フルーツインティーソーダ」は、リプトン監修メニューとして初登場。紅茶とフルーツの組み合わせが、夏らしい爽やかさを演出している。
「むっちゃレモンティーソーダ」は、レモンの爽やかな酸味が紅茶の甘さを引き立て、夏らしい一杯。
定番の紅茶やミルクティーも、フレッズカフェならではの味を楽しめる。
この機会に、フレッズカフェでリプトンとのコラボドリンクを味わってみてはいかがだろうか?
コラボレーション概要
販売期間: 7月1日(月)〜なくなり次第終了
展開店舗:
フレッズカフェ 梅田店:阪急大阪梅田駅2階中央改札口外コンコース 京都線側
フレッズカフェ 十三店:阪急十三駅構内 中央2階連絡通路
フレッズカフェ 茨木店:阪急茨木市駅 北改札口外そば
フレッズカフェ 西宮北口店:阪急西宮北口駅 今津線宝塚行ホーム
* フレッズカフェ 六甲店:阪急六甲駅 改札口外そば
リプトンについて
130年以上にわたる茶の研究と品質へのこだわりをベースに、世界No.1のティーブランドとして、125カ国以上で展開している。
創業者のトーマス・J・リプトン卿は、“たくさんの人に、気軽に上質な紅茶を飲んでもらいたい”という思いから、茶園を買い取り、茶樹の栽培から生産までを一貫して行うことで、品質の安定した紅茶を提供してきた。
近年では、Wellbeing(心身ともに健康であること)への注目や消費者の健康意識の高まりとともに、お茶ブームを牽引している。
フレッズカフェについて
阪急各線の駅チカ、駅ナカに店舗を構えるベーカリーカフェ。焼きたてのパンやこだわりのドリンクを取り揃え、利便性の高い立地と落ち着いたカフェスペースで、居心地の良さも抜群。通勤や通学、朝食・昼食・ちょっとひと休みに…日常生活のあらゆるシーンに溶け込み、『心からのおいしい』をお届けしている。
フレッズカフェ×リプトンコラボドリンクレビュー!
フレッズカフェとリプトンがコラボしたドリンクを実際に試飲してみたので、感想をレビューする。
まず、リプトン監修として初登場の「フルーツインティーソーダ」は、見た目も華やかで、夏らしい爽やかさを感じさせる一杯だった。
レモン、ミックスベリー、キウイ、白桃シロップ、ミントの組み合わせは、まさに夏にぴったり。
爽やかなコールドブリューのアールグレイ紅茶と、フルーツの甘酸っぱさが絶妙にマッチし、一口飲むたびに心が躍るような気分になった。
「むっちゃレモンティーソーダ」は、レモンの酸味が効いていて、甘すぎず、すっきりとした味わいが特徴。
レモンが丸ごと1個入っているため、見た目もインパクトがあり、爽快感も満点。
定番の紅茶やミルクティーも、フレッズカフェならではの味を楽しめる。
特に、ダージリンは、香りが高く、コクも感じられ、紅茶本来の味が堪能できる。
ロイヤルミルクティーは、ミルクのまろやかさと紅茶の香りが調和し、至福のひとときを味わえる。
ルイボスティーは、カフェインレスなので、小さなお子さんやカフェインを気にされる方でも安心して楽しめる。
どのドリンクも、素材の良さが際立ち、フレッズカフェのこだわりを感じられる。
まとめ
フレッズカフェとリプトンがコラボしたドリンクは、どれも夏らしい爽やかさで、暑い日にぴったり。
リプトン監修の「フルーツインティーソーダ」は、見た目も味も大満足の一杯。
ぜひ、フレッズカフェで、リプトンとのコラボドリンクを楽しんでみてほしい。