渋谷発!新たなIPプロジェクト「JKゾンビ」とは
日本のクールな文化の中心地、渋谷から新しい潮流が生まれます。ご存知の方も多い「JKゾンビ」は、鈴木おさむ氏と「約束のネバーランド」の作画で知られる出水ぽすか氏による新たなグローバルIPプロジェクトです。このプロジェクトは、渋谷を舞台に、1枚のキービジュアルから始まりました。なんとこの作品が、株式会社TWIN PLANETの企画制作のもとでスタートすることになったのです。
「JKゾンビ」プロジェクトの詳細
このプロジェクトは、8月19日から8月30日までSHIBUYA109とコラボレーションし、特別キャンペーン「JKゾンビ×SHIBUYA109×TGC teen COLLABORATION CAMPAIGN」が開催されます。このキャンペーンでは、SHIBUYA109を訪れたお客さんに「JKゾンビ」のストーリーをいち早く体験する機会が提供されるのです。
キャンペーン内容
キャンペーン中にSHIBUYA109でお買い物をされた方に、コラボレーション記念の「JKゾンビステッカー」がプレゼントされます。このステッカーにはQRコードがあり、そこから「JKゾンビ」のストーリーを迅速に見ることができます。
「TGC teen 2024 Summer supported by UP-T」のイベントに抽選で4組8名を招待する特典も用意されています。参加したい方は、SHIBUYA109公式Xをフォローし、募集投稿をリポストするだけ。応募は8月19日から26日までの期間限定です。
キャンペーンの背景
この「JKゾンビ」という作品のストーリーは、渋谷に憧れていた女子高生が、現世での事故により命を落とし、天国の渋谷で仲間と過ごす日常を描いています。彼女たちは死の理由を忘れていますが、それを思い出すことで浮かび上がる感情は、怒りや憎しみ。現世の渋谷と天国の渋谷がつながる瞬間を心待ちにしながら、彼女たちの物語は進展していきます。
まとめ
この新たなプロジェクト「JKゾンビ」は、渋谷を舞台にした独特なストーリーが展開されると共に、若者の文化を代表するSHIBUYA109とのコラボレーションで、その魅力を一層引き立てています。今後の展開が非常に楽しみです。ぜひこの機会に、渋谷の街で「JKゾンビ」に触れてみてはいかがでしょうか?