新感覚絵本『くっつくぱんつ』の誕生
2023年7月7日、朝日新聞出版から新たに登場したのは、一度読んだらクセになる言葉のリズムが楽しめる絵本『くっつくぱんつ』です。この絵本を手掛けたのは、子どもたちに大人気の遊び歌作家鈴木翼さんと、お笑い芸人でありイラストレーターとしても知られるネゴシックスさんのコンビ。彼らがついにタッグを組んだことで生まれたこの作品は、ただ読むだけではなく、声に出すことの楽しさが詰まっています。
絵本の特徴
『くっつくぱんつ』は、ボイスパーカッション(ボイパ)のようなリズム感を持つ言葉遊び絵本です。
「くっつくぱんつ!」「だきつくぱんつ!」といった感じで、フレーズが簡単で身近な言葉で構成されているため、小さなお子さまでも楽しむことができます。企画・文章を担当する鈴木さんは、「子どもたちと一緒に楽しめる絵本を作りたくて、何度も読み聞かせをしました。リズムに合わせながら声に出すことで、みんなが笑える絵本に仕上がっています」と語っています。
作画の魅力
そして、イラストを手掛けたネゴシックスさんは、初めての絵本作成に挑戦し、「ページをめくるのがあっという間に感じます!読みながらリズムに乗って、親子で楽しんでほしいです」とコメントしています。2人のプロフェッショナルが織りなす笑いと楽しさが融合し、読者を惹きつける魅力が満載です。
お笑い芸人からの推薦コメント
また、絵本の推薦人として、お笑いコンビ・麒麟の川島明さんが参加。「声に出すだけで口が楽しい!親子で本を読んで、こんなに笑ったのは初めてだ!」と絶賛する声を寄せています。このように、この絵本は世代を超えて親子で楽しむことができ、コミュニケーションのきっかけにもなります。
教育現場での反響
実際、保育現場でも多くの反響を得ており、「声を出してリズムに合わせられるので、子どもと保育者間にも素晴らしい一体感が生まれる」と多くの保育士から好評の声が寄せられています。
例えば、保育園の園長さんは「保育室が楽しいリズムで包まれ、れっきとした教育現場での関係性も深められる」と語るほどです。保育士たちも「自然に身体が動き出すようなリズム感に子どもたちが夢中になる!」と魅力を訴えています。
親子で楽しむ新しい遊び方
この絵本の最大の魅力は、何よりも「声に出して楽しい」という点です。読者は速く読んだり、ゆっくり読んだりして自分なりに楽しむことができ、時には流れるように読み上げることで、さらにリズム感が増します。それによって、親子のコミュニケーションを深めるだけでなく、子どもたちにとっても楽しい時間を提供するのです。
書誌情報
タイトル: よむだけで ボイパになる えほん くっつく ぱんつ
発売日: 2023年7月7日
価格: 1320円(本体1200円+税10%)
公式リンク
親子で一緒に笑い、楽しむことができるこの絵本『くっつくぱんつ』。あなたの家にもぜひ迎え入れて、楽しい読み聞かせの時間を作ってみてはいかがでしょうか。