未来の「ふつう」を考える自由研究教室の開催
2026年8月16日(日)、株式会社BELLOWLが主催する自由研究教室『ふつうってなんだ?』の第1回が開催されます。対象は小学校5・6年生で、テーマは「10年後のランドセルのふつう」となっています。このワークショップでは、身近な「ふつう」を観察し、技術や社会の変化を考える力を育むことを目的としています。
ランドセルの変化を考える理由
ランドセルは、長い歴史を持つ日本の小学生の日常に欠かせないアイテムですが、時代と共にその姿や役割は変化しています。今やAIやデジタル教育が進化し、授業スタイルや勉強方法も多様化しています。そのため、10年後のランドセルは今とは異なる形かもしれません。例えば、もしも学校がリモート授業を主流とした場合、ランドセル自体が不要になる可能性も考えられます。
ワークショップの内容
1.
「ふつう」の観察
参加者は、朝食や勉強スペースなど日常生活の中の「ふつう」を観察し、それがどのようにして形成されているのかを考えます。この過程で、「当たり前」と思っていることが、実は人によって異なるということを体感します。
2.
AIを活用した未来考察
参加者はAIを活用し、未来のランドセルに関するアイデアを考えます。AIは答えを教えてくれる道具ではなく、未来を共に考えるパートナーとして機能します。また、AIリテラシーや情報処理能力を育む機会でもあります。
3.
自由研究レポートの作成
ワークショップの最後には、自分の考えた未来のランドセルを画像生成し、アイデアやその理由をまとめた自由研究レポートを作成します。その場で完成させ、持ち帰ることができます。
イベント概要
- - 開催日: 2026年8月16日(日)
- - 時間: 13:00〜16:00(12:30開場)
- - 場所: 東京都中央区京橋1-6-13 VORT京橋II 9F
- - 対象: 小学校5〜6年生(保護者1名まで同伴可)
この自由研究教室は、子どもたちの未来を考える力を育むと同時に、変化する社会の中で自分たちの「ふつう」を見つめ直す機会を提供します。参加希望者は、事前に申し込みが必要です。詳細は公式サイトをご覧ください。
株式会社BELLOWLについて
株式会社BELLOWLは、人を深く理解することを基にした新規事業やサービス開発を支援する企業です。リサーチとコンサルティングを行い、自社サービスを通じて「ふつう」に関連する新しい価値や体験を創造しています。
未来のランドセルを考える機会を通じて、次世代を担う子どもたちが豊かな想像力を育むことを願っています。