AI絵本づくり体験
2026-09-01 11:26:45

世界に0をONする株式会社、AI絵本づくりワークショップで教育と創造力を育成

世界に0をONする株式会社、横浜市での絵本づくり体験



2026年8月25日、横浜市にある地域コミュニティカフェ「ぷらっとkiricafe」で、世界に0をONする株式会社が主催するワークショップ「AIとつくる わたしだけの絵本」が開催されました。このワークショップには、地域の小中学生15人が参加し、生成AIの特性や利活用に関する理解を深めた後、自らの物語をAIの助けを借りて絵本として形にしました。

AIとの正しい付き合い方を学ぶ



ワークショップでは、生成AIの特徴や注意点を学ぶことが重要な目的として設定されていました。近年、生成AIは文章や画像を自動で生成する便利なツールとして広がりを見せていますが、誤った情報を出力するリスクや個人情報、著作権に対する配慮が必要です。文部科学省も「人間中心の生成AIの利活用」に取り組む方針を示しており、子どもたちがリスクを理解した上でAIと共存する力を身につけることが求められています。

このワークショップでは、AIに答えを完全に委ねるのではなく、自分で考え、出力が意図する内容と合致するかを確認する力を重視しました。参加者は、身近な絵本制作という形式を通じて、AIの便利さと注意点を実践的に体験しました。

夏休みの活動、学びに“残る体験”を提供



世界に0をONする株式会社は、社会課題に対する解決策を模索し、IT教育などを通じた体験を提供しています。特に、NPO法人霧が丘ぷらっとほーむとの提携により、地域に根ざした居場所づくりを支援しています。このワークショップは、夏休みの一環として行われ、子どもたちが夏の思い出として形に残る絵本を持ち帰れるよう企画されました。

ワークショップの流れ



ワークショップは以下の2つの部構成で進行しました。
1. 第1部:AIを知る
ここでは生成AIとは何か、得意なことや注意点について学び、文部科学省が提供する小学生向けの生成AI教材を視聴しました。
2. 第2部:AIと絵本をつくる
主人公や舞台設定、物語の冒険・結末などを自分で考え、AIを介して物語や絵を制作しました。完成した絵本は、その場で印刷・製本され、参加者に贈られました。

絵本がもたらす発見と気づき



参加した子どもたちは、AI生成の絵本のページが現れる度に歓声を上げ、物語の進展に夢中になりました。しかし、登場人物の描かれ方や物語の展開が意図通りではないことも多く、子どもたちは「どう書けば思いが伝わるのか」を考えながら、社員と相談し、指示内容を見直す場面もありました。この過程で、「伝え方によって結果が変わる」といった新たな発見を得ることができました。

保護者の反響



保護者からは、AIの便利さと共にその潜在的な危険性も子ども向けに説明がなされたことに対して感謝の声が寄せられました。完成した絵本を見せ合ったり、意図しない出力への驚きが見られるなど、子どもたちにとっても意義のある体験となったようです。

社員からのコメント



ワークショップを企画・運営した社員は、AIに全てを任せず、自分で考える重要性を伝えたことに嬉しさを感じています。子どもたちが自分の意思で楽しみながら学ぶ姿は、とても印象的でした。また、プロンプト設計や安全な環境整備には多くの準備が必要であったものの、子どもたちが物語づくりに熱中し、喜びを持って絵本を見せ合っていたことに手応えを感じています。

今後の予定



今後も「ぷらっとkiricafe」を拠点に、冬休みや春休みにAI絵本づくりをテーマとしたワークショップを継続する予定です。地域の団体と力を合わせて、子どもたちが新しい技術を安全に体験し、自ら考え、創造力を育てる場を提供していきます。

開催概要


  • - 名称:AIとつくる わたしだけの絵本
  • - 日時:2026年8月25日
  • - 主催/協力:世界に0をONする株式会社/NPO法人霧が丘ぷらっとほーむ
  • - 対象・参加者:小学生・中学生
  • - 参加人数:15人

会社情報


世界に0をONする株式会社は、大阪・横浜等に拠点を持ち、DX伴走支援や地方創生において様々な活動を行う企業です。地域との新しいつながりをデザインしながら、顧客の潜在的な価値を探求し、共に磨くことを理念としています。


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会社情報

会社名
世界に0をONする株式会社
住所
大阪市都島区片町 2-8-1CTL ゼロオンビル
電話番号

トピックス(子育て・子供服・習い事・レシピ・キッズ)

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