職場環境改善へ
2026-05-13 10:06:49

鈴与シンワート、社会福祉法人しおかぜで「ここレポ」を導入し職場環境改善へ

鈴与シンワートが「ここレポ」を導入



鈴与シンワート株式会社(代表取締役社長執行役員:徳田康行)は、地域福祉に貢献する社会福祉法人しおかぜにおいて、従業員エンゲージメント向上を目的としたクラウドサービス「ここレポ」を導入しました。しおかぜは1975年に設立され、地域社会に「居場所」を提供している福祉法人です。この「ここレポ」の導入は、職員間のコミュニケーションの質を向上させることを目指しています。

導入の背景と目的



導入以前、しおかぜでは職員からの相談に対し、管理者や採用担当者との対面での面談を行っていました。しかし、新任職員に対する日常的なコミュニケーション手段が不足しており、入社後間もなくして不安を感じて退職してしまう例が見られました。これにより、職場環境の改善が急務となっていました。

特に、介護や保育の現場は利用者やその家族、異なる職種の職員との関わりが多く、コミュニケーション能力が不可欠です。しかし、相談のしづらさが職員の不安を増大させていたため、もっと効果的なコミュニケーションツールが求められていました。そこで鈴与シンワートは、「ここレポ」の導入によって職員が相談しやすい環境を作り出すことに決めました。

「ここレポ」の選定基準



「ここレポ」を選んだ理由は、他のサービスと比較することなく、求めていたコミュニケーション手段に最も合致していたからです。特に新入職員が利用可能で、個人のスマートフォンで使えること、さらにコストパフォーマンスに優れている点が決め手となりました。これにより、職員は自分のペースで報告や相談ができるようになります。

導入後の効果



「ここレポ」の導入により、新入職員は入社後すぐにアプリを利用し、自身のコンディションや状況を報告しています。本部はこれを活用して新入職員の様子を把握し、約3か月後には面談を行うことで職員の状況を確認します。このように定期的なフィードバックが実施されることで、職員の不安を解消しつつ、コミュニケーションの強化を図っています。

面談時には、「ここレポ」に蓄積されたデータを使って対話を進めるため、職員がどんなことを感じているのかを具体的に引き出せるようになります。この取り組みにより、職場の環境が改善され、職員のエンゲージメントが徐々に高まることが期待されています。

ここレポの特長



「ここレポ」は、従業員のエンゲージメント向上を目指したクラウドサービスで、専用のスマートフォンアプリを利用します。始業時と終業時にその日の気分や体調を報告することができ、AIを用いた表情分析も行うため、職員の気分を正確に把握できるのが特長です。また、管理職は職員が報告した内容を基により良いコミュニケーションを取る機会が得られます。

しおかぜ法人の概要



  • - 法人名: 社会福祉法人しおかぜ
  • - 設立: 1975年9月19日
  • - 代表者: 理事長 矢野旬一
  • - 事業内容: 1. 介護施設運営 2. 保育施設運営 3. 地域支援事業
  • - 所在地: 岡山県倉敷市下津井1482-18
  • - Webサイト: しおかぜ法人

鈴与シンワートについて



鈴与シンワートは、鈴与グループに属し、上場企業として多岐にわたるソリューションを提供しています。大規模な情報システムの開発やITコンサルティング業務とともに、データセンターやクラウドサービスにも注力しています。詳細は公式サイトにてご確認できます。


このように、「ここレポ」の導入は職場環境の改善に向けた一助となり、職員のエンゲージメント向上を図る重要な取り組みです。


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会社情報

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