レノボ、AI機能を強化した新ビジネス向けPCを発表
レノボ・ジャパンは、インテル® Core™ Ultraプロセッサーを搭載した新しいビジネス向けデスクトップPC「ThinkCentre X AIO Aura Edition」と「ThinkCentre X Tower」を発表しました。それぞれの製品は、最新のAI処理能力を活かし、ビジネスの現場における様々なニーズに応える性能を持っています。
ThinkCentre X AIO Aura Editionの特徴
ThinkCentre X AIO Aura Editionは、アスペクト比16:18の27.6インチ高精細ディスプレイを搭載しています。このディスプレイは、物理的に90度回転させることができるため、用途に応じた表示が可能です。さらに、ソフトウェア機能の「Split view」により、画面を上下に自動分割して複数のコンテンツを同時に効率良く扱うことができます。
また、上部には最大1600万画素のAIカメラが搭載されており、「Human Presence Detection」に対応。これにより、ユーザーの存在を感知し、オンラインミーティングなどでの利用がスムーズです。さらに、カメラには「deskview」機能があり、物理的な書類やオブジェクトを検出してデジタルデータに変換することが可能です。
この製品は、MIL-STD-810Hに基づく耐久性を保ちつつ、IP55相当の防塵防水能力を備えています。これにより、様々なビジネス環境でも安心して使用できます。
ThinkCentre X Towerの特性
一方、ThinkCentre X Towerは、最大256GBのメモリと、強力なNVIDIA GeForce RTX 5090を搭載可能なデスクトップPCです。この製品は、34Lの筐体に設計されており、上面には頻繁に使用するポートを配置することで、デスクでのアクセス性を高めています。また、常時接続するポートは筐体の底面に集約されており、デスク周りの配線を整えることができます。
冷却性能にも配慮された設計になっており、バイオミメティックファンを用いることで、静音性と冷却効率を両立。上方からの塵やほこりの侵入を防ぐダストシールドを用いて、故障リスクの低減も図られています。
製品仕様と発売日
両製品は、2026年4月21日に発売される予定で、価格はそれぞれ792,000円(税込)と902,000円(税込)です。また、ThinkCentre X AIO Aura EditionにはWindows 11 ProまたはHomeが、ThinkCentre X Towerには同様のOSに加えUbuntuも選べるようになっています。
公式詳細
企業情報
レノボは、世界で690億米ドルの売上を誇るテクノロジー企業であり、すべての人にスマートな技術を提供するというビジョンのもと、様々なIT製品を市場に提供しています。レノボの公式サイトでは、最新の情報や製品ラインナップが公開されているので、ぜひご覧ください。
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