ブランベール、2026年秋冬コレクション発表
大阪に本社を構える株式会社ウールン商会が、自社ブランド「blancvert(ブランベール)」の2026年秋冬コレクションを発表しました。今回のテーマは「A new marine style for winter」—新しい海のスタイルを冬に持ち込むという意欲的なメッセージが込められています。
新たなブランドアイコン「Butterfly」
今シーズンの特徴は、新しいアイコンである蝶をあしらったロゴデザインです。クリエイティブディレクターの川村明子氏が手がけたこのロゴは、ブランド名の頭文字「B」や「V」からインスピレーションを得ており、刺繍やプリントで各プロダクトに美しく表現されています。ブランベールの人気の背景にある「blanc(白)」と「vert(緑)」が象徴する無垢さと自然への敬意を受け継ぎつつ、華美さを控えた穏やかな空気感を重視したデザインが魅力的です。
「CASHMERE」ラインの進化
2018年から展開されている「CASHMERE」ラインでは、撥水加工を施したストレッチマイクロタフタにスワロフスキー・ジルコンを手作業で配置したダウンベストが新たに登場。また、フードパーカーにはCONSINEE社のカシミヤ混素材を使用し、新ロゴのバタフライ刺繍が施されています。フロントファスナーには高級ファスナー「EXCELLA」を使用し、細部まで手を抜かない仕上がりを実現。すべてのアイテムは機能性とデザイン性が高い次元で両立されており、普段使いから特別なシーンまで幅広く対応しています。
新作コートの完成度
新作のコートは、綿・ポリエステル・ナイロンを混紡した素材で、優れた着心地を提供します。さらに、前身頃にはフランス発のサステナブルファー「ECOPEL」を使用したエレガントなデザインで、リアルファーに迫る質感を追求しています。塩縮加工による微細な凹凸感と豊かな膨らみが特徴で、洗練された印象を与えます。
「STUDIO」ラインの革新
「STUDIO」ラインでは、フッ素不使用のC0撥水加工が施された綿混タイプライター素材にキルト加工を施した軽量ジャケットが提案されています。汎用性の高いラグランスリーブを採用し、様々なシーンに合わせたスタイルを楽しめます。また、ハイゲージニットには極細ウール糸と極小スパンコールを組み合わせ、繊細さと安定性を両立させることで、初秋からの活躍が期待されます。
日常に寄り添うエレガンス
ブランベールの2026年秋冬コレクションは、自然との調和を大切にし、日常に寄り添う上質なエレガンスを提案します。トレンドに左右されない素材選びと、現代的なモード感を兼ね備えたタイムレスなスタイルを展開しており、真の美しさを追求しています。
今後もブランベールの進化から目が離せません。この新しいコレクションは全国各地のセレクトショップで手に入れることができるので、ぜひチェックしてみてください。また、次なる冬のスタイルとしてあなたのワードローブをアップデートするチャンスです!