秩父BMX国際2026に向けた市長表敬訪問
埼玉県秩父市で、国際BMX大会「秩父BMX国際2026」が2026年9月4日から6日にかけて開催されることが決定しました。この大会は7年ぶりの日本でのBMXレーシング国際大会となり、待望の開催に多くの関係者が期待を寄せています。
6月26日、一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)の渡邉浩嗣代表理事が清野和彦秩父市長を訪れ、大会に向けた協力を要請しました。清野市長は、7年前から待ち望まれていたこの国際大会が秩父市で開催されることを「大変光栄」とし、市全体のBMXレーシング競技の活性化に繋がると強調しました。
日本のBMX界にとって特別な意義を持つこの大会は、コロナ禍によって中止となった2020年の計画から実に6年を経て実現することになりました。清野市長は、市内の大滝地区を中心に、地域のコミュニティ全体で大会を盛り上げるために努力すると述べました。
秩父滝沢サイクルパークの魅力
この大会の会場となる「秩父滝沢サイクルパーク」は、国内唯一の8メートルのスタートヒルを備えたBMXトラックを持ち、高水準の競技が期待されています。国内外から多くの選手が集まり、ハイレベルなレースが展開されることでしょう。これにより、BMXレーシングの魅力を広げると同時に、地域振興にも寄与することが望まれています。
さらに、全日本BMX連盟は秩父市と連携を強化し、大会の成功に向けて準備を進めるとのことです。大会の詳細情報も発表されており、主催はJBMXF、主管は秩父BMX協会、さらには国際自転車競技連合(UCI)や日本自転車競技連盟(JCF)による公認を受けて行われます。
大会概要
- - 大会名:秩父BMX国際2026 / 第17回秩父市長杯 兼 JBMXF大東建託シリーズ第7戦/第8戦 兼 地域選抜全国大会
- - 主催:一般社団法人全日本BMX連盟(JBMXF)
- - 主管:秩父市、秩父BMX協会
- - 公認:国際自転車競技連合(UCI)、公益財団法人日本自転車競技連盟(JCF)
- - 助成:独立行政法人日本スポーツ振興センター(JCS)
- - 後援:秩父市、秩父市教育委員会
- - 協賛:大東建託株式会社
- - 開催期日:2026年9月4日(金)〜9月6日(日)
- - 開催場所:秩父滝沢サイクルパーク BMXトラック(埼玉県秩父市大滝2900-2)
- - 実施種目:BMXレーシング(チャンピオンシップレベル、チャレンジレベル)
『秩父BMX国際2026』は、この地にとって大きなイベントとなることは間違いありません。地元住民や関係者の情熱が、この大会を成功に導く要因となることでしょう。今後の情報に注目しながら、期待とともに日々を過ごしています。