新たな時代に求められるマネジメント技術
2026年8月11日から12日の2日間、アチーブメント株式会社が開催した「リードマネジメント・アドバンス 第10期」に参加したのは、93名の企業経営者と管理職たちです。最近注目されている「パワハラ」や「ホワハラ」といった問題に向き合い、部下との関係をより良くするための具体的なマネジメント技術を学びました。
7割が抱えるコミュニケーションの課題
エン・ジャパン株式会社が行った調査によると、上司または部下とのコミュニケーションに対して約70%の人が何らかの課題を抱えていると回答しています。特に上司側の課題としては、「相手との精神的な距離を感じる」という声が上位に上がっています。このような状況を受けて、この研修では1対1のコミュニケーションを非常に重視し、どのような場面でも効果的にメンバーと接する方法を探求しました。
講義内容と活動
2日間のプログラムは、マインド、フィードバック、傾聴、質問、観察など、選択理論心理学に基づいた具体的な技術を一つ一つ学んでいきました。参加者たちはロールプレイングや実践的な演習を交えながら、メンバーの内発的な動機付けを促す方法に取り組みました。これにより、自社の現場に即した学びを実現し、より効果的なマネジメント方法を体得しました。
参加者の声
多くの参加者からは次のような感想が寄せられました:
- - 「メンバーとの1on1で、関係性を深める問いの重要性を実感しました」
- - 「マネジメントの概念が変わった。マネジメントは交渉術であり、目的は部下の自己実現です」
- - 「人が持つ無限の可能性を信じるマネージャー像が明確になった」
これらの声は、参加者が今回の研修によってマネジメントの新たな視点を獲得したことを示しています。
リードマネジメントシリーズについて
アチーブメント株式会社が提供する「リードマネジメントシリーズ」は、人や組織のパフォーマンスを最大限に引き出すための知識と技術を学ぶ機会を提供しています。
このシリーズは、マネジメントの全体像を学ぶ「リードマネジメント スタンダード」、1on1での具体的な関わり方に特化した「リードマネジメント アドバンス」、そしてチームビルディングを実践的に学ぶ「リードマネジメント エンチーム」といったプログラムが用意されています。
詳しくは
こちら をご覧ください。
さらに、「リードマネジメント・型トレーニング」というユニークなプログラムも実施しています。このトレーニングでは、ロールプレイを通じて「フィードバック」、「委任」、「定期面談」といったマネジメントの基本を身に付けます。詳細は
こちら でご確認いただけます。
アチーブメント株式会社について
アチーブメント株式会社は、創業39年を迎えた人材教育コンサルティング企業です。「教育の力で世界を変える」というスローガンのもと、様々な業種向けに人材育成のプログラムを提供してきました。これまでに54万人以上の顧客に対し、経営者教育や組織力開発を扱ったプログラムを展開し、2025年には東京商工会議所議員企業に選出、大変な信頼を寄せられています。
2026年版「働きがいのある会社」ランキングでは中規模部門で第3位にランクイン。これからも、社会人教育に関するノウハウを活かし、新たな教育の場に挑戦していく所存です。