みずほ住設の社会貢献
2020-11-16 10:03:51

エコキュート工事のプロ「みずほ住設」が社会貢献の取り組みを強化

みずほ住設の新たな社会貢献への挑戦



東京都品川区に本社を置くみずほ住設有限責任事業組合が、認定NPO法人である日本レスキュー協会に法人会員として加盟し、さらなる社会貢献活動を展開しています。エコキュートや電気温水器の修理・交換工事を通じて、同社は地域社会に恩返しをする姿勢をしっかりと打ち出しています。

日本レスキュー協会とは



日本レスキュー協会は、災害救助犬の育成や派遣を行うNGO団体であり、国内外での災害救助活動に積極的に取り組んでいます。救助犬の派遣だけでなく、セラピードッグを通じた動物福祉活動や、捨て犬・捨て猫の保護活動など幅広い支援を展開しています。また、国からの認定を受けて、信頼性の高い法人として活動を行っています。

みずほ住設のポリシー



みずほ住設は、エコキュートの専門企業として15年以上の実績を持ち、質の高いサービスと顧客満足を追求しています。社業を通じて社会貢献を行うことを企業の基本理念とし、認定NPO法人日本レスキュー協会との連携を通じて、社会貢献の輪を広げていく方針を固めました。

同社の代表である赤池浩紀氏は、「お客様の問題解決と社会貢献は密接に関連している」とし、定期的に他の公益団体にも寄付を行う方針を打ち出しました。

環境への取り組み



赤池氏は、今後の取り組みについて、「地球温暖化対策などの環境問題に対しても継続的に支援し続けることが必要である」と強調しています。その考え方は、エコキュート事業を通じて社会の持続可能性を向上させる取り組みにも反映されています。

専任のコンシェルジュサービス



さらに、みずほ住設では顧客サービスにも力を入れています。エコキュートの施工だけでなく、専門のコンシェルジュを配置し、顧客ひとり一人のニーズに合わせた提案を行っています。これにより、顧客満足度の向上を図ると共に、他社にはない細やかなサービスを提供しています。

企業の透明性と信頼性



みずほ住設は、自社の技術やサービスに対して透明性を持たせるため、常に最新技術の自社検証を繰り返し、消費者に対しても全ての情報を開示するよう努めています。このような姿勢は、業界の健全化に向けた努力としても評価されています。

まとめ



認定NPO法人日本レスキュー協会とのパートナーシップを通じて、みずほ住設は社会貢献活動をより一層充実させていく意向です。赤池氏の強い意志と、社員全員での共通理解をもって、今後の取り組みがどのように展開されていくのか、多くの期待が寄せられています。新型コロナウイルスの影響もあり、社会全体が苦境に立たされる中、みずほ住設の動きは他の企業にも良い影響を与えることでしょう。持続可能な未来を目指して、今後の活動に注目です。

会社情報

会社名
みずほ住設有限責任事業組合
住所
東京都品川区北品川5-9-15渡辺コーポレーションビル5階
電話番号
0120-944-356

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