デザインの専門学校ってどんなところ?気になる授業内容や作品を大公開!
「デザインを学ぶ専門学校ってどんな授業をしているんだろう?」「学生はどんな作品を作っているの?」
そんな疑問をお持ちのあなたへ!
8月5日(月)に、デザイン専門学校
日本デザイナー学院(NDS) で、グラフィックデザイナーの
齋藤浩先生 を招いてスペシャルトークショーが開催されます。
今回のテーマは「
浦島太郎 をテーマに、全く新しい視点で広告ポスター案を考えなさい」。
このユニークな課題に、NDSの学生たちは日々取り組んでいます。
イベントでは、齋藤先生と在校生が登壇し、デザインの授業内容や作品制作の裏側についてお話します。
在校生の作品を実際にご覧いただきながら、リアルな専門学校生活を垣間見ることができる貴重な機会です。
齋藤浩先生ってどんな人?
齋藤浩先生は、武蔵野美術大学短期大学部デザイン科を卒業後、広告制作プロダクションを経て独立。
文化庁メディア芸術祭優秀賞、世界ポスタートリエンナーレトヤマ銅賞など、数々の賞を受賞されています。
高校の美術の教科書にも作品が掲載されているので、どこかで見かけたことがあるかもしれません。
イベントの詳細
開催日時: 8月5日(月)13:45~15:45
場所: 専門学校日本デザイナー学院
申込: https://ndg.ac.jp/opencampus/
こんな方におすすめ!
ものづくりに興味がある方
デザイナーの仕事に興味があるけれど、具体的なイメージが持てない方
デザインを学べる学校選びに悩んでいる方や、大学と専門学校の選び方の違いを知りたい方
リアルな専門学校生活を知りたい方
* ”良いデザイン”って何?そのヒントが欲しい方
この夏、デザインの世界をちょっとのぞいてみませんか?
あなたも、憧れのデザインの世界へ一歩近づきましょう!