鳥羽商船高専の国際交流
2026-03-24 12:46:21

三重県の鳥羽商船高専、タイ王国の高等学校と学術提携を締結

三重県鳥羽市の鳥羽商船高等専門学校(以下、鳥羽商船高専)が、タイのチュラポーン王女サイエンスハイスクール(PCSHS)ロッブリー校と学術交流協定を締結しました。この重要な合意は、令和8年3月4日にオンラインで行われたサインセレモニーを通じて実現しました。

サインセレモニーには、両校の役員や教職員が出席しました。鳥羽商船高専からは澤田圭樹副校長、島大吾准教授、喜井健二事務部長が参加し、PCSHSからはSakda Khamso校長をはじめとする多くの担当者が出席しました。双方の代表が協定書に署名する際には、これまでの交流の成果と今後の発展への期待が表現されました。

PCSHSロッブリー校のSakda校長は、今回の協定が両校にとって重要な第一歩であると強調しました。彼は、「本協定が学生や教員の交流を促進し、文化理解の深化につながることを期待しています」と語りました。一方の澤田副校長も、「この提携を通じて相互理解を深め、両国の若い才能が共に成長できる場を提供していきたい」と述べ、双方の学生の将来に対する期待感を示しました。

この協定は、特に学生の相互派遣を含むもので、国際的な視野を広げるための重要な一歩となります。また、協定の背景には、平成30年度から始まったPCSHSの学生を対象にしたタイ政府奨学金留学生制度があり、これにより国際化が進んでいます。両校の提携は、今後のさらなる国際交流の可能性を導くものと期待されています。

鳥羽商船高専は、1875年に設立された歴史ある商船系高等専門学校で、船員およびエンジニアの養成に力を入れています。学生は、科学的思考と高い技術を習得し、地域社会から国際的な舞台で活躍できる技術者としての能力を磨いています。今回の協定に伴い、鳥羽商船高専はさらに国際交流を推進し、グローバルに通用する人材の育成を目指す姿勢を示しました。

学校の外観や練習船の風景を収めた写真も多く、それらは学校の歴史と未来を象徴しています。鳥羽商船高専は、これからも国際的な連携を強化し、より多くの機会を学生に提供していくことを誓っています。学校のウェブサイトでは、さらなる情報が更新される予定です。国際的な活動に興味のある学生にとって、今後の展開は目が離せません。鳥羽商船高専の活動から目が離せない時代が到来しました。


画像1

画像2

画像3

画像4

会社情報

会社名
独立行政法人国立高等専門学校機構
住所
東京都八王子市東浅川町701-2
電話番号

トピックス(地域情報)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。