工学院大ソーラーチーム優勝
2026-08-13 14:01:19

工学院大学ソーラーチームが8年ぶりの優勝を達成!

工学院大学ソーラーチームが8年ぶりの優勝を達成!



工学院大学ソーラーチームが、2026年に行われた「ワールド・グリーン・チャレンジ」で見事に優勝を果たしました。この大会では、学生たちが進めたソーラー技術とチームワークが試され、8年の時を経て再び栄冠に輝きました。

イベントの概要



「ワールド・グリーン・チャレンジ」は、秋田県の大潟村ソーラースポーツラインを舞台に行われたソーラーカーレースで、今年度は8月9日から11日の3日間にわたって開催されました。この大会では、ソーラーカーレースの総合力を計測するために、周回数や走行距離が重視され、各チームはエネルギー管理やドライバー交代などの戦略を駆使して競い合います。

優勝の軌跡



工学院大学ソーラーチームは、8年ぶりとなる優勝を遂げた「CYGNUS(シグナス)」という7号機を駆り、118周回の短縮コースで計218周、合計走行距離は1,308kmを達成しました。世界大会で築き上げた技術を駆使し、3日間で見せた粘り強い走りが評価されました。

初日の走行では、順調に周回を重ね、首位でレースを終えました。2日目には2度のパンクとペナルティーを受けましたが、チームは冷静に対処し、引き続き首位を守り続けました。最終日は、2位チームと接戦となり、緊張感のあるレース展開が続く中、データ分析を行いながらエネルギー管理を見直し、戦略を練りました。優勝を確定させた瞬間は、チーム全員の感動が相まって最高の瞬間となりました。

チームリーダーのコメント



工学院大学ソーラーチームのリーダーである島田琉海さん(機械システム工学科4年生)は、優勝の喜びを語り、「パンクやペナルティーの厳しい状況もありましたが、チームの団結力で乗り越えられました。次の大会へ向けて、さらなる挑戦を続けていきます。」とコメントしました。この言葉からも、チームがどれだけ素晴らしい団結力を持っているかが伺えます。

今大会の意義と今後の展望



「ワールド・グリーン・チャレンジ」は、車両性能やエネルギー管理、ドライバー交代、ピットワーク等、多くの要素が絡みあう耐久レース。2024年の大会では3位、2025年の世界大会では13位という結果を残している工学院大学ソーラーチームは、今後もさらなる飛躍が期待されます。これからも持続可能なエネルギーを利用した技術の発展と未来のチームワークを期待したいです。大会公式サイトやチームの特設ページもぜひご覧ください!

詳細な結果や動画は、こちらの大会公式サイト(https://wgc.or.jp/)や、工学院大学ソーラーチームの特設ページ(https://www.kogakuin.ac.jp/solar/index.html)でご確認ください。

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