optiglow™caseの革新
2014-07-01 10:30:02
新次元デジタルサイネージ「optiglow™case」がもたらす革新のショータイム
新次元デジタルサイネージ「optiglow™case」が登場
最新のデジタルサイネージ技術を駆使した「optiglow™case」は、立体的な光と映像によって新たなショータイムを提供する革新的なシステムです。このシステムは、通常のガラスショーケースに映像投影や照明、音響機能を統合させたもので、製品展示の新たな可能性を生み出します。
ショータイムの新次元
「optiglow™case」は、劇場やコンサートで見られるような演出を日常の生活の中で楽しむことができます。設置方法はシンプルで、ガラスケースと同じ手順で設置が可能。コンセントに差し込むだけで操作が開始できるため、専門的な技術を持たないユーザーでも簡単に利用できます。サイズは幅・奥行きともに45cm、高さ70cmというコンパクトな設計で、自立スタンドを含むことで、ちょうど人が立つスペースがあれば設置が可能です。
ショーケース内で繰り広げられる演出
商品展示において、視覚的な訴求力を高めるためには、映像や音楽の演出が不可欠です。「optiglow™case」では、映像と音響を用いた魅力的なプレゼンテーションが可能です。具体的には、プロダクトや立体造形物をケース内に設置し、ムービングライトやスポットライトを駆使して表現することができます。また、製造工程を紹介する映像を流すことで、商品の理解を深めることも可能です。
ブランディングの新たな資産
同社は「optiglow™case」の導入だけでなく、映像コンテンツの制作や空間演出に関するサービスも提供しています。顧客のニーズに応じたソリューションを提案し、らた新たな市場を開発することを目指しています。これにより、企業ブランディングに寄与するプレゼンテーションの実現が期待されます。
デザインチームとその背景
この革新が生まれたのは、Design Studio MOILのチームによるものです。モーショングラフィックスデザイナー兼VFXアーティストのMASARU OZAKI氏が中心となり、映像と技術を融合させた新たな表現を追求しています。彼は、日本を代表するプロジェクション・マッピングのアーティストとして、さまざまな大規模プロジェクトに携わってきました。これまでの経験を活かして、効果的な映像演出を提供することができます。
展示会情報
今後の「optiglow™case」のデモンストレーションとして、2014年7月9日から11日まで東京ビッグサイトで開催される第1回ライブ&イベント産業展に出展される予定です。興味のある方は、ぜひブースに立ち寄って新たなデジタルサイネージ体験をしてみてください。
この新システムが、今後の店舗やギャラリーにおいてどのように活用され、視覚的な体験を変えていくのか注目です。
会社情報
- 会社名
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株式会社ユナイテッドスマイルズ
- 住所
- 東京都渋谷区千駄ヶ谷3-59-4クエストコート原宿403
- 電話番号
-
03-5770-1441