東京メトロの新たな挑戦、「地下鉄をつくろう!」
2026年3月12日、東京メトロが新しいパーソナライズド絵本「地下鉄をつくろう!」を発売します。この絵本は、地下鉄の父・早川徳次との冒険を通じて、子どもたちが東洋初の地下鉄開通の物語を体験することができます。興味を持ち、学びながら楽しむことができるこの絵本は、東京メトロとSTUDIO BUKIのコラボによって生まれました。
絵本の内容
「地下鉄をつくろう!」では、主人公のキッズが早川徳次と共に地下鉄を作る旅をします。物語は、100年以上前の大正時代、東京の路面電車が賑わう中でスタートします。安全で多くの人を運べる交通手段が求められていたあの時代、お子さまは主人公となり、早川と共に様々な課題に挑戦します。トンネルの掘削や駅の建設、運転士の育成など、多くの挑戦を通じて、子どもたちに夢と冒険心を伝えます。
この絵本は、特に電車や歴史に興味がある子どもたちに向けた内容が詰め込まれており、教育的な要素も兼ね備えています。ストーリーを通じて、地下鉄建設の背景や技術についても学ぶことができます。
パーソナライズドの楽しみ
本絵本の最大の特徴は、各家庭でカスタマイズが可能な点です。主人公の名前やイラストを自在に変更できるため、読み手自身が物語の一部となる感覚を味わえるのです。ストーリーも、電車作り、トンネル作り、駅作り、運転士育成の四つから選べ、提案するメッセージも編集可能です。これにより、読み手自身の個性やバックグラウンドを反映させた特別な絵本が完成します。
推奨年齢と購入方法
絵本の対象年齢は5歳から10歳までとなっており、ハードカバーは5,920円、ソフトカバーは4,620円で販売されます。ページ数は全34ページで、サイズは横29.7cm、縦21cmです。購入は、専用サイト「Hello Metrö」(https://hellometro.jp/)にアクセスし、カスタマイズを行った後に決定できます。試し読みも可能で、納得のいくまで変更ができるため、安心して注文することができます。
ギフトとしての魅力
また、パーソナライズド絵本のギフトカードも地下鉄博物館で販売されています。大切な人への贈り物として、特別感を演出できるのも魅力です。
東京メトロは、今後も子どもたちに夢や冒険を提供し続けることで、彼らの未来を応援する施策を展開していく考えです。「地下鉄をつくろう!」は、その一環として企画され、子どもたちが目指す場所への道を開く手助けをする、素晴らしい絵本となることでしょう。
この素敵な絵本と共に、子どもたちに新しい物語の世界を広げてあげてはいかがでしょう。