恐竜博物展閉幕
2026-01-05 14:40:20

岡山理科大学と姶良市が共催、恐竜博物展が盛況のうちに閉幕!

岡山理科大学と姶良市が共催した恐竜博物展



鹿児島県の姶良市で開催された「ワクワクあいら 恐竜博物展」が、8日間にわたる会期を終え、1万1580人の来場者で賑わいを見せました。この博物展では、岡山理科大学が協力し、最新の恐竜研究を伝える内容が盛りだくさんでした。

会場となった新庁舎の1階「あいらスクエア」には、ティラノサウルスやトリケラトプスなどの実物大の骨格展示があり、恐竜ファンにはたまらない空間となっていました。展示の中では、モンゴル・ゴビ砂漠の発掘現場の再現や、研究調査の様子をパネルや映像で紹介し、来場者は恐竜研究の奥深さを直に感じることができました。

また、各日には子どもたちを対象としたワークショップも行われ、参加者は樹脂製の粘土を使ってアンモナイト化石のレプリカ作りに挑戦しました。さらに、化石クリーニング体験も用意され、子どもたちは本物さながらの緊張感の中で、自分の手で化石を発掘していく楽しみを味わいました。

最終日には、恐竜学科の教授であり、博物館長の藤田将人氏による講演会も開催され、150名以上の参加者が集まりました。「モンゴルで恐竜を掘る!」というテーマのもと、藤田氏は実際の発掘現場での様子や、現地での生活について熱心に語り、参加者たちはメモを取りながらその話に聞き入っていました。特に、恐竜ファンの永田結都君が1万人目の来場者として注目を集め、彼は特典として姶良市の特産品や岡山理科大学からの記念品を受け取り、嬉しそうにセレモニーに臨みました。

姶良市の幹部は、「当初は5000人程度の来場を予測していましたが、結果的に1万人を超えるとは驚きでした。学生たちによるわかりやすい説明も、多くの方に好評を得た要因でしょう。」と語り、展示が単なる情報提供に留まらず、体験を通じて理解を深める場であったことを強調しました。

このように、姶良市での恐竜博物展は多くの来場者に愛され、大成功を収めました。将来的には、このようなイベントがもっと増え、子どもたちが科学に興味を持つきっかけになることを期待しています。今後も岡山理科大学と姶良市は、教育や地域振興に寄与する活動を続けていくことでしょう。

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