Curapipeで水道革新
2026-07-02 09:14:42
革新技術Curapipeが水道事業の漏水対策を改革する新プロジェクト募集開始
革新技術Curapipeで水道事業の漏水対策を改革
ジャパン・トゥエンティワン株式会社(以下、J21)は、革新的な漏水修繕技術「Curapipe」を活用した新たな水道事業支援プロジェクトの始動を発表しました。このプロジェクトは、水道事業体の有収率を5%向上させることを目指し、全国の水道事業者を対象とした実証パートナーの募集が2024年7月24日より開始されます。
水道事業体が直面する漏水の問題
日本における水道事業体は長年にわたり、漏水や老朽化に悩まされてきました。現在、法定耐用年数を超える水道管は23.6%に達し、年間2万件を超える漏水・破損事故が発生しています。漏水修繕には膨大な時間とコストがかかるため、多くの自治体は現状の対策が追いついていないのが現実であり、漏水の特定と修繕は重大な課題です。
そこで、J21はCurapipeを用いた漏水対策を通じて、これらの問題に立ち向かうことを決意しました。Curapipeは、広範囲に点在する漏水箇所を一括で修繕できる技術であり、従来の修繕方法の限界を克服しています。
Curapipeの独自の技術
Curapipeは、非開削漏水補修技術(TALR)を用いて、特殊溶剤を水道管に投入し、修繕を行います。この手法により、漏水の発生要因に直接アプローチし、復元漏水の問題も低減することが期待されています。さらに、実証された耐圧試験によって99%以上の漏水封止効果が確認されており、10年相当の耐久性も持っています。
この技術は、日本の水道法にも準拠しており、稼働中の水道管に適用可能であるため、現場での実績作りに貢献することが期待されます。
実証プロジェクトの概要
J21は、最大3つのパートナー事業体と協力し、Curapipeの技術を実際の水道管路で試運転することになります。このプロジェクトでは、自治体の負担は原則ゼロで、約5,000万円規模のフィールド実証が行われます。パートナーとして選ばれる自治体には、特に、参加するメリットが多いです。
参加自治体に期待されるメリット
1. 費用負担なしで新技術の検証: 導入リスクを軽減し、効果を実証できます。
2. 数値で効果を把握: 有収率の改善効果を明確にすることで、今後の導入判断への材料とします。
3. 将来の計画に活用: 漏水の構造を理解することで、計画的な更新戦略を立てやすくなります。
このプロジェクトは、持続可能な水道事業の在り方を模索する上で重要な意味を持つものとなります。
情報セミナーの開催
2024年7月24日には、東京・日本橋で水道事業体担当者を対象にしたセミナーを開催します。この場でプロジェクトの詳細が正式に発表されると共に、参加希望の自治体からの相談を受け付けます。興味のある方は、事前登録が必要となりますので、早めの申し込みをお勧めします。
この機会に、革新的な漏水対策を実証するプロジェクトにぜひ、ご参加ください。J21と共に、より良い水道の未来を築いていきましょう。
会社情報
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ジャパン・トゥエンティワン株式会社
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