シーホース三河が豊田市長を表敬訪問
2025年6月24日、愛知県豊田市にて、バスケットボールチームシーホース三河の取締役社長、寺部康弘氏をはじめ、佐古賢一チームディレクターと選手の#27 石井講祐氏が、豊田市の太田稔彦市長を訪問しました。この訪問は、2024-25シーズンの活動状況を報告し、次のシーズンに向けた意気込みを共有することを目的としています。
この場で寺部社長は、支えてくれたファンに対する感謝の意を表し、特に2024-25シーズンではチャンピオンシップに2年連続で出場できたことを報告しました。市長に対して、シーホース三河が地域に与える影響や、今後の活動についても触れました。地域との関係構築は、チームの成功には欠かせない要素であり、シーホース三河はその重要性を痛感しています。
選手の石井講祐氏は、「来シーズンこそは優勝を目指して、全力で戦います」と力強く述べ、チーム全体が一丸となって目標に向かう姿勢を示しました。この発言は、ファンのみならず、地域の人々にも希望を与えるものでした。
また、この訪問を通じて「バスケットボールを通じたまちづくり・ひとづくり・なかまづくり」をテーマに、地域活性化に向けた取り組みを推進していく意欲も伝えられました。地域との密接な連携を図りながら、シーホース三河は日々努力を重ねています。
参加者一覧
- - 寺部康弘(取締役社長)
- - 石井講祐(選手・#27)
- - 佐古賢一(チームディレクター)
- - その他、シーホース三河の関係者
当日の様子では、和やかな雰囲気の中で市長と参加者たちが意見を交わす光景が見受けられました。シーホース三河は、ファンや地域の人々との絆を大事にしつつ、さらに躍進することが期待されています。
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