TOYO、2026年度新入社員入社式で社長が伝えたメッセージとは
TOYO、2026年度新入社員入社式でのメッセージ
2026年度の新入社員が参列した入社式で、TOYO社の取締役社長、細井栄治氏が心を込めたスピーチを行いました。新入社員66名を受け入れ、彼らの成長を期待する意気込みを示した細井社長。サステナビリティへの取り組みや、エンジニアリングが果たす役割について強調し、参加者を歓迎しました。
エンジニア不足を背景に
今日の世界におけるエンジニアの圧倒的な不足は、TOYOが果たすべき重要な使命を示しています。細井社長は、「世界は日本の技術を求めている」と語り、特にTOYOのエンジニアリングがグローバルな舞台で評価されていることを実感していました。1961年の創業以来、一貫して「地球と社会のサステナビリティに貢献する」ことを企業理念として掲げてきたTOYO。この信念は、今後も変わることがありません。
変化を恐れずに
近年、世界的な変化は激しく進展しています。このような状況下で大切なのは、変化を恐れることではなく、変化に対して柔軟に対応する姿勢です。「波に乗る感覚で変化を乗りこなしてください」と細井社長は新入社員に呼びかけました。これからの社会人生活では、夢や目標を持つことが重要であり、その思いを大切にするよう促しました。
新入社員への三つの要素
細井社長は、これからの仕事に役立つ三つの重要な要素を伝えました。
1. 相手を理解する力
チームを効果的に率いるためには、相手を理解する力が必要です。特に「聴く力」と「問う力」を磨くことが重要だと説きました。相手の考えを理解するためには、まず耳を傾けること。そして、分からないことは積極的に問いかけることが求められます。このような思考を組織全体に生かすためには、個人プレーを超えたチームワークが不可欠です。
2. 努力し続ける力
努力を続ける力は、仕事を楽しむことややりがいを見つけることに密接に関係しています。細井社長は、様々なことに興味を持ち学び続ける姿勢の重要性を強調しました。TOYOは、学び続ける組織を目指しており、そのためには個々の努力が不可欠です。
3. 時流に対する感度
現在、地域紛争やエネルギー問題、さらにはデジタルトランスフォーメーション(DX)や人工知能(AI)の進化が進んでいます。細井社長は、変化に敏感であり、多様な知識を組み合わせられる人材が求められていると指摘しました。これからは自らの成長を促進させるトランスフォーメーションが必要です。
最後に伝えたい言葉
入社式の締めくくりとして、細井社長は研修を経て配属される前に、自身の好きな言葉「Bloom where you are planted」を新入社員に贈りました。これは、どんな環境でも最善を尽くし、笑顔で生きることを促すメッセージです。細井社長は、心と体の健康を大切にし、仕事を楽しむことが最も重要であると伝えました。
株式会社TOYOでは、新入社員が充実した日々を送り、会社で活躍することを期待しています。新たな仲間を迎え入れ、共に挑戦していく姿勢がこれからの成長を支えるのです。
会社情報
- 会社名
-
東洋エンジニアリング株式会社
- 住所
- 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目1番地 幕張テクニカルセンター
- 電話番号
-
043-274-1000